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「食欲刺激映画」(Yasu)の映画ファンのコメント

チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) 間宮兄弟(2006/日) ヘイフラワーとキルトシュー(2002/フィンランド) かもめ食堂(2005/日) タッチ・オブ・スパイス(2003/ギリシャ=トルコ) バナナ(1960/日) 美味しんぼ(1996/日) 金玉満堂〈きんぎょくまんどう〉 決戦!炎の料理人(1995/香港) ネネットとボニ(1996/仏) フード(1992/英=チェコスロバキア) 食神(1996/香港) パリのレストラン(1995/仏) 初恋のきた道(2000/中国) シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) ショコラ(2000/米) 厨房で逢いましょう(2006/独=スイス) マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア)が好きな人ファンを表示する

かっきーのコメント************

★3フライド・グリーン・トマト(1991/米=英)ピーチ、ブルーベリー、チェリー、レモン、スィートポテト、アップル、・・・フライドチキン、良いですね。名物フライドグリーントマト?お婆ちゃん、それ黒焦げやんオマケにべチャべチャ・・・いらなーい。食わず嫌いかな?トマト苦手なんだもん・・・。[投票(1)]
★5フード(1992/英=チェコスロバキア)衣・食・住、我慢できないのが食。当り前の様に人間が選んで食する点に、鋭い興味が湧きました。人は食べる事を忘れてしまえば生きては行けない。文化の極みについて、体の構造について、意欲の理解について、様々な当惑が横流しに描かれていて面白かった。[投票]
★4食神(1996/香港)母国の食文化を大切にした、世界に伝えたい香港の究極な作品。そのうえ大爆笑できて、香港が羨ましくなる傑作でもあった。圧倒する豪快な神業と、苦笑気味の大切な基本、モットウが決め手となる料理を目の前に、一言だけ言わせてくれ・・・セクサーン![投票]
★4パリのレストラン(1995/仏)商人の人には是非見てもらいたい作品。何気ない仕事の中で出会える人々がこれほどに偉大と思えるほど綺麗な物語。閉店するからではなく、常日頃心掛けたいサービス精神満点な思い。こんなレストランに出会ってみたいですなぁ。[投票(2)]
★5初恋のきた道(2000/中国)愛伝説がユニーク描写で捕えられていてほのぼの気分が満喫できました。誠実さと真心が篭っていて不思議な感動を覚える。永遠という計り知れない世界をじっくり触れてみたい…そんな事を前向きに考え楽しく生きられたら嬉しいかも、なんてね。[投票(1)]
★5シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米)確かに合理的で物質的なだけの人生じゃぁ味気ないよね。理想と失望は適度に与えられる方がバランス良い人間像と感じます。これ、以外に面白い映画だった。[投票(3)]
★4ショコラ(2000/米)なんて素晴らしい職人技!これはもう魔法ですね。味の種類は豊富なんだね〜。この映画のチョコレートは自由と自立の象微ですね。心暖まる名作だ。つまり、チョコ+映画「ショコラ」=私を貰って。・・・世の男性諸君、肝に命じましょう。[投票(1)]