「食欲刺激映画」(Yasu)の映画ファンのコメント
KEIのコメント |
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | この作品は女の人向けのようだが、そうと決まった訳でもあるまい。明るくて、楽しくて、優しくて、誰の心をも暖かくする佳作だ。 | [投票] | |
かもめ食堂(2005/日) | 「どこに居てもさみしい人はさみしいし、哀しい人は哀しいし・・・」。見事に言い当てられちゃったね。エヘヘ・・。さて、この作品は奇跡の一作と言える。一歩間違ったら面白くともなんともない作品になっていた。それが随所に人生の深さを垣間見させ、秀作になった。 | [投票(1)] | |
パリのレストラン(1995/仏) | この作品は名作でも傑作でもない、はたまた癒しの映画でもない。が、見ると幸福になれます。 | [投票(1)] | |
ショコラ(2000/米) | 本作は今回2度目の鑑賞。前回は村人の話に目が行って、結局よく分からなかったが、そういう映画ではないのですね。 [review] | [投票(1)] | |
マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア) | アラフォーですか?キャリアの女が主人公。男はどのようにすれば彼女の支えになれるのか、なんてのも窺い知れて役に立つ(・・・どこで役立てよう?)。周りの人はそれ程悪い人ばかりじゃないのに、主人公だけが妙にいらだっているように見えたのは私だけでしょうか。でも素直な話なので4点。 | [投票] |