★4 | 青の炎(2003/日) | アイドルを使ったのが逆によかったかもしれない。みんなアイドル映画だと思い込んで見るから。だから内容に必要以上に感動した。ただ、あややは最後まであややだった。 | [投票(1)] |
★4 | 恋文日和(2004/日) | ああ!なんて素晴らしい恋文たちなんだ!! | [投票] |
★3 | 県庁の星(2005/日) | でもやっぱり原作にある、スーパーでパートしている「おばちゃん」VSかっちりエリート君のほうが企画としては絶対にリアルで面白い。華を入れるためなのか?? | [投票] |
★3 | ピーナッツ(2005/日) | 芸人さんたちが一番笑いを取れる姿は、もしかしたら真剣なときなのかも。可もなく不可もなく、嫌いじゃないです。 | [投票(1)] |
★4 | 電車男(2005/日) | 日本全国からこんなに応援される現実の恋愛なんてある??がんばれって言葉より、がんばってる姿を見せてもらえることのほうが勇気をもらえる。ありがとう、応援しちまったよ。でもアキバ系と言われる子達に対する印象は・・ごめんなさい、変わりません。 | [投票] |
★3 | 陰日向に咲く(2007/日) | こういう内容の映画ならば、観ている側としては、等身大の誰かに共感したいという気持ちがある。ただ全員が全員、背景も今までの歴史も描かれていないため(多少の説明はあったけど)、その望みはかなえられなかった。残念な映画。 | [投票] |
★2 | あしたの私のつくり方(2007/日) | 役者陣、濃いといえば濃い。ダブル石原が特に濃い。 | [投票] |
★1 | ゼラチンシルバーLOVE(2008/日) | 最後まで観ていないので評価していいのかわかりませんが、最後まで観れなかった、というのもひとつの感想ですよね。。これは・・わからなかったです。 | [投票] |
★3 | 7月24日通りのクリスマス(2006/日) | 長崎なのにリスボンのつもり、とかそういう妄想は超スキで(ぶっちゃけ自分もやっちゃう)、冒頭はガツッとつかまれたトコもあったけど。ランキングとかでふわふわしてる感じは楽しいし。でもその後は降下気味。 [review] | [投票] |