★5 | 4つの物語はそれぞれ独立しているが、「手紙」をキーワードにしているのと、最初と最後にひとつの物語を配置したために、非常に統一感のある作品に仕上がった。携帯が氾濫する中、「手紙」でしか表現できないこともあり、非常に新鮮。「手紙」と「言葉にはできない想い」と「恋の気持ち」がひとつになったとき、何とも言えないあの甘酸っぱい気持ちが、映像全体から立ち登っていく。
(ことは) | [投票] |
★4 | 思わず良かった。玉山鉄二って結構すごいのかな。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 各話の最後が明確的でないところに消化不良を感じるが、温かさは伝わってくる。デジタルで無機質な現代社会において一石を投じるには充分な透明感だった。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | ああ!なんて素晴らしい恋文たちなんだ!! (あちこ) | [投票] |
★4 | 変に飾ってないところがすごくいいです。素直な気持ちにさせてくれます。 (なかちょ) | [投票] |
★4 | 出てくる女の子の一人一人の表情が豊かで、
物語の完成度を高めている [review] (hideaki) | [投票] |
★3 | オムニバスって、SFとか変わった事したがるけど(『JamFilms』とか)、こーゆー可愛らしいラブストーリーばっかりのオムニバスも意外良い。なんか暖かい気持ちになる作品。['05.9.5DVD] [review] (直人) | [投票(1)] |
★1 | キャスト以外は同好会の自主映画レベル。 [review] (水の都 ヴェネツィア) | [投票] |