「封印が必要？な作品」(アルシュ)の映画ファンのコメント
| ハムのコメント |
| ＧＯＤＺＩＬＬＡ／ゴジラ(1998/米) | 見る者を馬鹿にしてるかのような日本版よりも、こっちのほうが映画としてはよっぽどマトモだと思う。 | [投票(1)] | |
| 四十七人の刺客(1994/日) | けんさんは素敵だったが、必要以上にリアルさを強調してもねえ。 | [投票] | |
| スパルタカス(1960/米) | スパルタカスはもっといかつい人がヤルべきだと思う。 | [投票] | |
| アイズ ワイド シャット(1999/米) | 長いこと一緒に暮らしている夫婦でもとことんまで判りあえるものではない。当時ハリウッドきってのおしどり夫婦だったトム・クルーズとニコール・キッドマンを起用した意味はここにある。 [review] | [投票(4)] | |
| エイリアン３(1992/米) | もうなんでもありだあ、という製作者の意図が伝わってきて楽しかったです。 | [投票] | |
| スピード２(1997/米) | 船内での出来事は潜水艦映画のような趣きがあってよかったです。問題は随所で話の腰を折ってくれるサンドラ・ブロックやね。前作と違ってうるさいだけのアホ女になってしまいますた。 [review] | [投票] | |
| 遥かなる大地へ(1992/米) | ニコール・キッドマンはやはり素敵だ。トム君は偉大な俳優だ。アメリカン・ドリームという幻想に感動してしまった。 | [投票(1)] | |
| ２００１年宇宙の旅(1968/米＝英) | 決して難解ではない。ただ見るたびに新たな発見があり、さまざまな解釈を許す作品であるというだけのことだ。 | [投票(4)] | |
| ＲＥＤ ＳＨＡＤＯＷ 赤影(2001/日) | ちょっと汚れ目の劇場では(音量だけはやたら大きかった)麻生久美子のパンチラだけしか期待するものがなかった。 [review] | [投票(1)] | |
| ファイナルファンタジー(2001/日＝米) | 「ガイア」なるものが、「ニュータイプ」とか「フォース」に比べて魅力的な概念じゃないので、映像技術はここまで進歩しましたというだけの映画になってしまった。 [review] | [投票(4)] | |
| ランボー３ 怒りのアフガン(1988/米) | もはや単なるアクション映画。でも劇場でみたときは興奮した。 | [投票] |