★5 | 確固とした理論に基づき 『河童』に続き神秘的なテーマを澄んだ映像と深い音楽で装飾。言われているほど陳腐ではないと思う。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | 「自分の作ったマグカップをこれでもか!ってぐらいにフィルムに焼き付けたりエンディングに自分の曲を入れれて大満足&吉野公佳の生まれたままの姿を見たくて(映画監督の職権乱用を一度したくて)、思い切ってワーキングホリデーを利用して映画をオーストラリアで作ってみました!それと隠れクレジットに協賛:ムーってあるからね!レッツ浪漫飛行!」by石井竜也 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 話が読める作品だとおもうけど、意外な人魚で驚かされた。人魚にたいしての違うイメージが膨らむとおもう。 (myu) | [投票] |
★2 | 『インタビュー・ウィズ・バンパイヤ』以来の衝撃 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★2 | カメラワークが、台詞まわしが、(つまり演出が)恥ずかしい・・観ている方が赤面してしまう位に。そして、一体主役は誰だったのだろうという疑問が残る。はて?(2002/02/06) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★2 | 石井竜也の作品は表面的過ぎる。 (鏡) | [投票(1)] |
★2 | 「吉野公佳の乳輪が意外とでかい」という感想しか出てこないのは作品のせいなのか、はたまた自分のせいなのか。ここはひとつ正当防衛で前者を選択。手堅い配役ではあるのに語るところは少なく時間が過ぎるのを待つばかり。いっそ横溝風にしちゃえばもっと濃厚になれたと思うのだが。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | たのむ、コメディと言ってくれぃ!! (ナベロック) | [投票] |
★2 | 公佳嬢のオパイで更に一点は上がりそうなもんだが、肝腎のそのシーンは美しさも無ければエロさも皆無で、萎えるのみ。 (眠) | [投票] |
★2 | 映画が好きなだけではいい映画はできないんでしょうね。 (kaki) | [投票] |
★2 | まったくありきたりな、、、ストレートだなぁ。 (bebe) | [投票] |
★2 | そういやみたな、こんな映画も。くらいのもんだ。あ、でも個人的に好きなシーンもあった。ちょびっとだけ。 (kazya-f) | [投票] |
★2 | ストーリー自体はロマンティックでレベルも高いのですが映像にするのが難しい作品だったと思います。石井竜也には荷が重過ぎでしたね。 (johnny marr 1982) | [投票] |
★2 | 映像にすべきでないものを、してしまったのね。 (ねこ@ぱんち) | [投票] |
★1 | 発想は面白いんだけど、監督がわるいのか・・・ [review] (テトラ) | [投票(1)] |
★1 | 米米ファンだったから見に行った。石井氏は映画監督の才能がある!とおだてられていたんだよね。見ているのが辛いできだった。 (うぴぴ) | [投票] |
★1 | 藤竜也さんのいでたちだけ、ちょっと好感。 (カノリ) | [投票] |
★1 | 舞台裏ではいろいろあったらしいですがね。原作(別物?)の小説「ウォーレスの人魚」はおもしろいよ。 (メメクラゲ) | [投票] |
★1 | 途中眠りそうになったが浅野人魚で目が覚めた。勢いあるなぁー。 (コマネチ) | [投票] |
★1 | ホンマになんか損した感じ。ある意味びっくりした。
(うしもうもう) | [投票] |
★1 | 期待し過ぎだったのかもしれないけど、つまらなかった。 (わわ) | [投票] |