「成長と友情の青春ムービー」(tacsas)の映画ファンのコメント
hessのコメント |
遠い空の向こうに(1999/米) | “傑作”。この言葉が似合う作品。特に男性だとこの作品を「心に残り、気付くと涙がほほを伝わっていた作品」と位置付けるだろう。多くを語りたいが、下手には語れない。00,1,19 | [投票(5)] | |
いまを生きる(1989/米) | 感動とはまさにこのこと!生徒と先生との深い絆・・この作品に出会えたことに感謝します。 | [投票] | |
アメリカン・グラフィティ(1973/米) | こういったアメリカの50年代後半から60年代の青春時代を描いた映画には弱い。単純に日本には無い物なので憧れてしまう。ジョージ・ルーカスの初の長編作品(メジャー会社で)だとか、リチャード・ドレイファスやロン・ハワードが出演しているとかを抜きにしても、少年少女が大人になるその一夜の過程を丹念に描いた傑作として後世まで語り続けられていって欲しい。しかし、こんな傑作をつくり、かつヒットさせたにも関わらず、あの『スター・ウォーズ』にGOサインを出さなかったユニバーサル首脳陣は膨大な金を逃した訳だ。わからないものだ・・・。01,03,11 | [投票] |