★5 | 鳥たちは、飛び去ったあと、仲間のところに戻ってくる。 [review] (にくじゃが) | [投票(5)] |
★5 | 記憶によって人は苦しみ、記憶によって人は救われる。人は記憶から逃れることはできない。 [review] (ゲロッパ) | [投票(3)] |
★5 | すごく美しい映画でした。内容も映像も。 [review] (kaki) | [投票(1)] |
★5 | ちりばめられたメッセージと、エンドロールに入る瞬間のあの開放感!私の宝物。 (ペソ) | [投票(1)] |
★4 | バカとFuckは使いよう [review] (tacsas) | [投票(3)] |
★4 | 「性同一性障害」という病気はあるが、バーディーの場合は「種同一性障害」とでもいうのか?それはともかく、ラストシーンには思わず涙が出た。 [review] (CRIMSON) | [投票(2)] |
★4 | どんな人間にも優しく見守ってくれる友がいる。そう思うと生きる希望も沸いてくる。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | マシューがイイ!女性の胸を触るところなんかオスカーあげたかった。 (kitakita) | [投票(1)] |
★4 | 初めて観た時は、ニコラス・ケイジの包帯が気になって、あまりのめり込めなかった。2度目かな?泣けたのは。 (poNchi) | [投票(1)] |
★4 | 飛び立つ鳥は自由の象徴。無垢な瞳と熱い友情に感動。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーはさほど刺さらぬも、バーディの表情や、窓を見上げる姿が強烈に脳裏に焼きつき、胸騒ぎがして、得も言われぬ気持ちになった。 (irodori) | [投票] |
★4 | アラン・パーカーのセンスに脱帽 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | さすが、アラン・パーカー。難しい題材を信念を持って、しかも青年のもつはかなさまで夢に託し叙情的な映画になったと思います。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 私にとって、この映画は、戦争云々、青春云々の映画ではなく、トリップ・ムービーでした。 [review] (hk) | [投票] |
★3 | 「お前が必要なんだ!」一見水と油な二人の確かな友情を味わう。ラストは脱臼もの。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★3 | 現在の映画と云われても通用しそうなたたずまいを持つ。本作の回想による二重構造と音楽で誤魔化す便法が後の映画に随分影響を与えているんだろうなと思う。学生時代のエピソードには良いシーンも沢山あるが病棟や戦地のシーンの演出はつまらい。エンディングもどうかと思うが、まあそんなことは重要じゃないし、良しとしよう。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | 全体にヌルいというか焦点が定まっていないきらいはあるものの、くすぐったくなるような青春の香りは爽やかで心地よい。何より飛翔(落下)シーンには、何かこう本能的に興奮させられるものがある。 (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | ニコラス・ケイジはこの後もよく出てくるが、相方の方があまり見ない。(2023/04/30/NCL) (USIU) | [投票] |
★3 | ズーフィリアを、最後に着地する人間賛歌の当て馬としか考えていない割り切りが、画面に風情ある痕跡を残している。同衾に精を出すニコラスを動物園のつがいのように眺め、東南アジアには、パロディ寸前のジャンル記号の集積たるを求められる。 (disjunctive) | [投票] |
★3 | 翼の折れかけた鳥と、翼があることに気付かない鳥との友情物語。進むにつれて重苦しい空気が漂うが、全てはラストへの伏線。あそこをどう感じるかが評価の境目。回想シーンやマシューの演技及び飛翔スタイル、撮影、音楽はよい。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなくといった感じ。ラストは脱力。。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 重いのを期待して見にいったら案に相違し軽かった。ポスターのせいだと思う。 (ジェリー) | [投票] |