★2 | 佐藤允みたいな田舎の爺さんに面白いぞと白い歯剥いて押しつけられて顔で笑いつつ内心嫌々読んだ講談読み物という感想 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★5 | 世に時代劇・大河モノ数あれど、ここまで見事に木下藤吉郎な木下藤吉郎を、わたしは他に知らない。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 和製『指輪物語』?やばい、天本英世がオーランド・ブルームに見えてきた。 (リーダー) | [投票(1)] |
★4 | 充分に練られた娯楽脚本にピークを織りなす役者が顔を揃えれば下手な演出は要らない。とは言え、そこに絶頂期の演出が出過ぎずサビを効かせれば問答無用となる。油の乗った喜八60年代の頂点を極める諸作中、最も言及されることの無い不遇作。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 無茶苦茶痛快時代劇!!必見〜〜!!! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 「所詮、忍者ものなどお伽話」という割り切りと「但し、大人のための」というこだわり。そうと決まれば喜八の独壇場。適材適所に配置され、媚も売らねば見栄も張らない役者たちの八面六臂の活躍であっと言う間に術中に。こんな素敵な星由里子見たことない。
(ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 活劇あり笑いあり美女ありどんでんがえしあり、と基本的な喜八ワールド。佐藤允と江原達治はハマリ役。中谷一郎は風車の弥七の原型ですね。 (町田) | [投票] |
★4 | 佐藤充の笑顔がサイコ〜(岡本映画の彼はどれもそうだけどね)。 (ジョー・チップ) | [投票] |