★4 | B級SFアクションの快作。クリスチャン・ベールの圧倒的な強さとカッコ良さにはもはや笑うしかない。惜しむらくは原題が“Rebellion(叛乱)”で無かった事。 [review] (HW) | [投票(7)] |
★2 | 中盤までがタルすぎる上にラストも尻すぼみ。終盤まで冗長に展開するも、最後の大爆発で全てを昇華した『男たちの挽歌 II』を観て出直して頂きたい。 [review] (佐保家) | [投票] |
★4 | よくある世界観の設定、いまいち安っぽい配役陣(僕は好きですが、S・ビーンとか)、そして単調なストーリー展開、しかしそれ故、純粋なアクションが成立し得る。 [review] (LUNA) | [投票] |
★3 | もうね。ガン=カタは笑うしかないですよ。格闘シーンが好きな人は「うおおおっ!」ってなるかもしれないけど、私は特に好きでもないのでひたすら笑ってましたよ。ガン=カタだけなら4点、いや5点かも。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 『マトリックス』が弾を避けて以来絶対そのうち誰かやると思ってた銃撃格闘。いや、しかしこれがどうして中々すげえかっこいいのだ。ストーリーも世界観も意外や意外荒削りくさいもかなり骨太で言うなれば21世紀版『未来世紀ブラジル』……は褒め過ぎか。 [review] (noodles) | [投票(6)] |
★4 | うはははっ、エエ歳こいたオッサン達が大真面目な顔してこんなカッコよすぎることやっちゃイカン!いずれにしろ、新たなアクションのスタンダードが誕生したことは間違いない。 [review] (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★4 | 轟音デジロック、両手振り回しての乱れ撃ち、更には爆発炎上を背負って決めポーズ。
「うはは、ばかでー」と思いながらも終始ニヤけっ放し。
様式美としての二丁拳銃活劇の究極進化形態ですよこれは。 (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★5 | 犬を助ける時に、見せたあのガン=カタは映画史上歴史に残る名シーンです!!鳥肌もんだよー! (ナベロック) | [投票(1)] |
★5 | 大ヒットしていれば中高生男子が制服姿でマネしまくりだと思いますが
幸か不幸かランキング圏外のようです。 [review] (かるめら) | [投票(4)] |
★5 | 主人公に銃弾が当たらない理由を正面から解説したエポックメーキングな作品。ただ、それだけでもうほかはすべて許す。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | 管理社会の執行者が政府の方針のあり方に疑問を抱き、一悶着するどこにでもあるような話ですが、アクションがそれなりにカッコイイ。 [review] (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | 設定が恥ずかしいまでに稚拙なのが幸いし物語の強度を増幅させる。終盤では不覚にも目が潤んでしまった。親が思うほど馬鹿じゃないってことだね。そうあって欲しいよ。統計的推学「ガンカタ」も嘘だろうと思う間もない位決まってた。 (けにろん) | [投票(4)] |