★5 | 何というか自分のモノサシでは全くはかることの出来ない価値観と遭遇してしまった感じです。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | 少し『アモーレス・ペロス』日本では『仁義なき戦い』を思わせる雰囲気だが、こちらは実話であるからか、その筆致は遥かに骨太。[ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ6/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 彼らはスラム街で生きることに誇りを持っている。例えばサッカーブラジル代表のアドリアーノなんかもそうだ。彼はファベーラ出身であり、幾多の困難を乗り越えてきたらしい。この映画はまさに、その「映像化」と呼ぶに相応する内容だろう [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★5 | スラム街で何が起こっているのか知識としてわかっていても、実際にこう映像でみせられたら、そりゃ衝撃を受けますって。。 [review] (shaw) | [投票(2)] |
★4 | とりあえず娯楽映画の体裁はとっているのに、子供達が殺されるシーンが続くのは殺伐とし過ぎていて、見ていて楽しくないです。けど画面から目が離せない異様な緊迫感&演技とは思えない迫力があるのは、確か。 (takamari) | [投票] |
★4 | 従来語られることのなかった「シティ・オブ・ゴッド」の物語、諸行無常の響き。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(7)] |
★3 | こんな陰惨な話しを明るく、ユーモアを持って撮れるのは、ラテンの血のおかげか?
この設定に日本で一番共感し、その気持ちを理解できるのは焼け跡闇市世代の男性(70代)であろう。 [review] (ボイス母) | [投票] |
★4 | 本作では様々な差別が描かれていたが、唯一これだけはなかった。それが人種差別。流石人種の坩堝! [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |