★4 | 「弱さ」を利点にできるのもまた強さ。いざとなったら、こんな母になりたい。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | 「母と女」の混在が心に痛い映画 [review] (peaceful*evening) | [投票] |
★3 | 急速に近代化が進んだ中国の都市風景が見れる。東京の都心と下町に似た感じかな・・・?聴力障害児に必死に言葉を教える母の姿が印象的。世界共通「母は強し」。個々のエピソードはありふれた話だけにリアル。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 良くも悪くも淡々とした小品ではある。プロットらしきものがないのもいいんだか悪いんだか。[有楽町スバル座] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | どっちかっていうと、子役の頑張りに感動した。しかし中国映画のわりには「激しかった」。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 最近珍しい等身大の映画。どう考えても映画の題材になり得ないのが映画になっている。ずっと親子二人の生活だけが淡々と描かれるので、感情が突出する部分が映画的カタルシスになる。ある意味では映画のリアリズムなんだろうね。 (セント) | [投票] |
★4 | 「きれいな」っていうのは、決して外見だけじゃないやい!! (never been better) | [投票] |
★2 | 貧しい中でがんばる映画はもう飽きた。あとひと工夫ください。 (ナベロック) | [投票] |