★4 | すっげぇテンション。あれだけいつもハイテンションで居られる主人公に少し憧れる。 2003年10月13日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | ときどき沖縄弁がわからない・・が!!暖かさは伝わってくる。ところどころ爆笑。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 良いか悪いかで見れば、良いとは決して言えないゆるーい作品。しかし、そういう尺度ではない。好きか嫌いかだ。私は好きです。特に美恵子が五月蠅くてこにくらしくて可愛げのないガキだというところが大好きです。だいたい・・ [review] (tkcrows) | [投票(4)] |
★3 | 幼きものの奔放さと自由と無知さに憧れと懐かしさを感じた。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | セリフの三分の一くらいは何言ってんだか聴き取れないが、そんなことはどーでもいい。とにかく、この大らかさ、明るさ! [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★4 | 前作よりもストーリーは希薄になったが、なかなかいいこと言ってるよ。「いないように見えるけど、いるのだと信じる」ことってなかなか大事なことだよね。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2002)] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | 基地に住む猫オバア、森に住む歳を忘れたオジイ、そして黒人、白人、大和人がホテルで一緒に暮らすハイビスカス一家。そんな沖縄の歴史が生んだカタチを、大切に受け継がれるものとして美恵子のパワーに託す中江裕司の無邪気なポジティブさがちょと羨ましい。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 主人公恵美子の純朴さが決め手だった。 (RED DANCER) | [投票] |