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ジャン・マリア・ヴォロンテの映画ファンのコメント

鞄を持った女(1961/伊) 予告された殺人の記録(1987/仏=伊=コロンビア) 祖国は誰のものぞ(1962/伊) 夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) 宣告(1990/伊) エボリ(1979/伊=仏) 労働者階級は天国に入る(1971/伊) 群盗荒野を裂く(1967/伊) 殺人捜査(1970/伊) 荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) 仁義(1970/仏) コーザ・ノストラ(1974/仏=伊) 東風(1969/独=仏=伊) 死刑台のメロディ(1970/伊=仏) 黒い砂漠(1972/伊)が好きな人ファンを表示する

股旅三人やくざ(1965/日)************

★5三篇共やくざものによくある話だが、もう1歩踏み込んだり、ひねったりして、いいホンだ。ヒロインの藤純子20才、私の好きな入江若葉22才と共に初々しい(桜町は28才デス)。音楽がまたいい―見方によってはベタな話をカラリと軽く笑っている。 (KEI)[投票]
★4人生劇場』シリーズよりも後、既にマキノ雅弘は『日本侠客伝』を製作し、東映任侠映画がスタートしている時期の沢島忠。いまだ美空ひばりを主演にして、悪く云えばマンネリを感じさせる、しかし円熟味を増した愉快な時代劇を撮っていた頃の作品だ。 [review] (ゑぎ)[投票]