★5 | 妻夫木聰がセックスしまくってるだけで十分リアルな作品だと思う。 (kenichi) | [投票(3)] |
★4 | 偽善ぶりが取り払われた、正直な演出と脚本に好感が持てました。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 妻夫木も池脇も演技は未完成だが、この作品を踏み台にして良くなってゆくのだろうという予感と感触はある。……ただ、この作品で最高の瞬間が見たかったものだ。3.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 彼は思いっきり「普通」であった。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | もしジョゼの足が不自由でなければ物語の結末は違っていたのだろうか。そうとは言い切れない。愛情より同情が先行する恋愛だってある。嫉妬で他人の痛みに鈍感になることだってある。しょうがない、壊れものではない人間なんていないのだから。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(17)] |
★3 | 徐々に語られるようになってきた「身障者の性欲」。その内情を知るとコレはまるで夢物語だという。 [review] (sawa:38) | [投票(8)] |
★3 | 観終わった後のかすかな違和感が、時間と共に面積を増し、容易にほぐれない堅いシコリのようなものになった。それが何なのかを自分なりに考えてみた。 [review] (くたー) | [投票(5)] |
★3 | 可もなく、不可もなく、って感じ。妻夫木聡、池脇千鶴はかなり頑張ってた。特に池脇は受賞に値する演技。この作品の雰囲気にハマれば、かなり好きになれる作品では?私的にはラストが不愉快。['04.1.19シネクイント] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 関西弁を話す女の子に魅力を感じたのは、節子と今回のジョゼだけ。虎のエピソードが特に好き。女の子の初めてを共有できるのは男としては嬉しい。貪り合うように求め合うキス。二人のリップノイズがリアルで何故か照れ笑いしてしまった。男とは・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(3)] |
★4 | 結末は好き♪ 人生、こんな感じだもの。でも、池脇千鶴は一生楽しかった思い出を胸に生きていくのか・・・と思うと、出会わなかったほうが幸せだったんじゃない?とも思いました。ついでに、彼女のしゃべり方は秀逸☆ (ぱちーの) | [投票] |
★4 | さくさくっとは入り込まず、じわじわちくちくと心に染みてきた。ひとつひとつの生活の匂いも、たまらなく好きだ。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★3 | 自分の中にある、男のいい加減さとかダメな部分を見せつけられているようで、胸に突き刺さる痛みを感じた。 (地球発) | [投票] |
★4 | 各キャラクター達が、感情に正直なままを上段ぶらず、うまく吐き出させている。妻夫木クンのキスがワンパターン(笑)なのも含めて、極めてリアル。しかしリアルだけに終わらせない作品を包む情感が、見事。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |