吾輩は猫である(1975/日)ファンのコメント
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キートンのセブンチャンス(1925/米) |
のどかなオープニングからは後半のドタバタはとても想像できない。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] | |
非現実的な設定ながら、女性の描き方があまりにもリアル。思わず「あるある!」と叫んでしまう。ところで、驚異的なパワーを誇るアスリート、キートンは、アムステルダム五輪に出ようとか思わなかったのかな? (りかちゅ) | [投票(2)] | |
語る無表情。 (美喜) | [投票] | |
生身のニンゲンが虫ころのように転がって疾走していく映画。 (鷂) | [投票(1)] | |
80年代の初め、有楽シネマのオールナイトで連日バスター・キートン特集に通った皆さん、お元気ですか? (カレルレン) | [投票] | |
笑えるはずなのに、何故かとても怖かった。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
私が見たキートンの韋駄天走りシーンで最も驚かされたのは『西部成金』での悪魔に扮したキートンと警官達との不条理な横移動の疾走感、その映画的センスなのだが。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |