★4 | 当時のアメリカ中産階級の深層心理が色濃く反映されているのかも知れない [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★5 | やっぱり恐いです。ゾンビもそうだけど、行き場を失い絶望感に悲鳴を上げる生存者を見るのが恐い。生存者の身柄を按じるあまり、注意力がそれていた事に最近始めて気付いた。沢山のリメイクでゾンビが主役になりつつ合って、忘れていた恐怖感に浸れました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 最終版には腹が立つ。ごちゃごちゃ余計な説明つけんなっつーの!観客に判断を委ねた方がまだまし。
(地球発) | [投票] |
★4 | ゾンビというキャラクターの秀逸さも然ることながら、そのゾンビを野生動物に置き換えても大まかには成り立つくらいドラマが出来ている。面白いのも納得。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★5 | 最終版は、いかんです。 (ぴち) | [投票] |
★5 | 低予算でも怖くて、面白い。でも、最終版は新撮の部分が変です。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 前フリ無しで、話が唐突に展開するのが良いです。モノクロなのも時代を感じさせて良いです。予告編も凝っていて最高に面白い。ロメロ作品では、マーティンの自己紹介風の予告編も面白いです。 [review] (kawa) | [投票(1)] |
★3 | 始祖であるが故に全然怖くないのだが16ミリ・モノクロの即物感は悪くなく、初出シーンの画面奥を単におっさんがのろのろ横切る唐突にはドキュメンタルな戦慄がある。何よりコンセプトの起源が米国の内部で病むマスパワーへの警鐘であるように思われるのだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 古典として観るには意義はあるけど、目が肥えた今、このテンポの遅さはいかんともしがたいっす。 (STF) | [投票(2)] |
★5 | 低予算での製作の為、少しずつ撮り貯めたので、ゾンビが白い息をはいているのは、愛嬌ですね・・・。寒いのにご苦労さまです。 (JEDI) | [投票] |
★5 | 製作1968年。モノクロ。ロメロ、当時28歳。ここから「現在進行形の伝説」は始まった。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★3 | みんな『マーティン』も見ようよ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |