★4 | 総統!これじゃぁ、2001年に宇宙へは行けそうにありません! (LUNA) | [投票] |
★5 | ピーター・セラーズは素晴らしいが、ジョージ・C・スコットがコメディに出ているのが可笑しい。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★5 | あえてこの軽さか、と脱帽。皮肉の見えないとこがない。博士をもっと前面に出すバージョンもできるなら観たかった。 (SurfTheDeadCity) | [投票] |
★4 | 重くて難しくなりがちなテーマなのに巧くつくってある。『13デイズ』と一緒に見て、登場人物を当てはめていけばこの映画の皮肉や社会風刺の面白さが、より深くわかると思った。 (kenjiban) | [投票] |
★5 | 脚本、役者、編集、風刺、笑い、恐怖、どれをとっても恐ろしいまでの完成度。すげぇよこれ。スゴすぎる。みんな観ないとダメだよ(『2001年〜』との関連あり)。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] |
★5 | まいった!かなわねえよ、こんちくしょう! (kazya-f) | [投票(1)] |
★4 | 結構笑えた。フルメタル・ジャケットより面白かったと思う。ラストの「ま〜た会〜う〜日〜までぇ〜・・」がとても印象的。 (たけぞう) | [投票] |
★5 | 独創性に富んだブラックコメディみたい。思いっきり笑える部分もあるけど内容を考えてみると少し複雑。強烈な皮肉振りと監督ならではの喜劇色がモノトーンを芸術に誘っている。見る人其々の哲学に対する要求が輝く不思議な映画ですね。 (かっきー) | [投票(2)] |
★5 | テロップは謳う。「このような事故は絶対に起こらないと合衆国空軍は保証する」…と。その「保証」と本篇との間の絶望的なギャップの大きさ…これこそが真のブラック。この時既に、全世界は発狂していたに違いない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(20)] |
★5 | キューブリック作品でイチバン [review] (シネスキー兄弟) | [投票] |
★5 | 痺れた。巻頭言から一気に。乾いた画面に映しだされるスラップスティックとリアル。嘲笑と憐憫。ヒトといういきもの。ネタバレ注意→ [review] (TM) | [投票(3)] |
★5 | いかすブラックジョーク決定版!これを観ると「映画って本当に良いものですね」としみじみと物思いにふける (考古黒Gr) | [投票] |
★5 | タナトスを満載したB-52によるエロティックな空中ダンス! 映画史に残る官能的なオープニングシークエンスを見よ!! (カズ山さん) | [投票(3)] |
★5 | 基地で反共将軍が、作戦室で元ナチ博士が、コックピットでテキサス少佐が、狂った本性を発酵・醸成させる。作戦室のパンフォーカスと基地のロングの当意即妙。スコット・ヘイドンのタカ派演技とセラーズの天才。2つの印象的楽曲使用。全て完璧。 (けにろん) | [投票(4)] |