★4 | 餓鬼ども良すぎる。岩井が巧いのか。奥菜恵があと5歳若けりゃ何も言うことないよ。(すると駆×××シーンが餓鬼臭くなるかな) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 岩井俊二の観察力がすごすぎる。なぜあそこまでリアルに小学生を映せたのだろうか。大人になっていくにつれて忘れていってしまう、無邪気でありながらも淡く、切ない、ピュアな感覚を思い出させられる映画。見るごとにこの映画の深さに気づかされる。 (ゆうき) | [投票(1)] |
★4 | 僕の心の琴線に触れる?いいえ、突き刺さったようです。★少女とはいえ「女」に変わりは無い、生まれながらに「魔性」をもっているのだろう。僕の好きだった彼女もきっと・・・ (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 美しいデジャヴにあったときのような映画。子ども時代の夏をもう一度体験したいときには、この映画を。 (スープ) | [投票] |
★2 | 最後まで見るのが辛かった。これを先に見ていたら、『スワロウテイル』を観ることはなかったろう。 (ペンギン) | [投票] |
★5 | 映画の日、映画館の通路に体育座りをして観た。ぴったりの映画だった。 (poko) | [投票(2)] |
★4 | 素敵だねぇ。 (pom curuze) | [投票(3)] |
★4 | "分かる" "ある" そういったリアルな 身近な 自然な設定。懐かしさを漂わせる映像とすがすがしい音楽。夏の面影 暑さ 物哀しさ。いつのまにか幼少時の視線になって見られる。ありがとう。 (なをふみ) | [投票(1)] |
★4 | たしか台風の日だった。予定がなくなり暇つぶしにTVを見てたらやってた。TVの、しかも企画物でこんな作品つくるなんて。予期しなかった出会いだけに、驚愕しました。 (フライヤー1号) | [投票] |
★4 | 当時は当たり前だと思っていた、何気ない日常。そのなかのほんのちょっとした冒険。大人びた同級生への淡い恋心。もう失ってしまったものだから、とても愛しくて懐かしく、心に残る。 (Stay-Gold) | [投票(1)] |
★5 | なんかすごい切ない気持ちになった。最近の日本映画の中では一番好きかも。長いけどこのタイトルがサイコー!!
(眠兎) | [投票(1)] |