★5 | と、とにかく観てくれ。絶対に後悔させない。特に『こんな人達』にこそ観てほしいのだ!→ [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 『七人の侍』に連なる名作。☆4.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | かなりチカラ技だが、熱くさせられました。『七人の侍』を髣髴とさせる(いいすぎ?)「漢(おとこ)」映画。弓の名手のおじさんにシビれた。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | ここまでに感情移入を許さない勝手男連中によって破滅する物語でありながらここまで見せる監督の力量に感服。主演の一人一人の「画」はすばらしく美しい。 (SUM) | [投票(2)] |
★3 | 最近の「漢」像はぼやけすぎている。
[review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | 男達の死地へ赴く行動を突き動かすものがイマイチ不透明なので、燃える要素はあるのに入り込めないです。惜しい。ただ最近のこのテの映画にしてはワイヤーアクションを使っていないのがかなり好印象。 (takamari) | [投票] |
★2 | 予告編見て嫌な予感しながら鑑賞したら、その嫌な感じが二時間も持続するのだからたまったもんじゃない 2004年2月22日劇場鑑賞
[review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 東洋的負け戦の美しさ。剣や槍の重さとともにずっしりと心に覆い被さってくる。鷺巣詩郎のナンバーはそれなりに聴かせるのだけれど、この映画からは浮きまくっていたような感じはあった。 (水那岐) | [投票] |
★3 | 韓国の戦闘アクション時代劇と言っていいのかな。それぞれの武将、姫、流浪民の心情にまできっちり入り込んでいるところは見事。ただ、途中たいして事件も起きないので単調で退屈感はあった。ラストの死ぬ為だけの戦闘は美しく無常観をストレートに訴えている。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 確かに壮絶な戦いぶりで凄い。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |