★4 | ビリー・ワイルダーがやると、「悪い女」を描いても「にくいねぇ!」ってな感じになっちゃうんだよねぇ、好きだよ。 (SUM) | [投票] |
★5 | まさか原作が「検察側の証人」とは思わず、邦題から「エッチな映画だ!」と判断して敬遠し続けちまったよ〜。くっそー今観たらクリスティ映画化の最高傑作じゃんか! [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★5 | ワイルダーもやはりやってくれたか!開いた口がふさがらなかった。 (24) | [投票(2)] |
★5 | キャラクターに感情移入させる導入部の手際の良さ! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★5 | 2000年に観てもやはり名作。チャールズ・ロートン演じる弁護士の古狸ぶりもまた見事。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | ディートリッヒがディートリッヒである事実が上手く作用。 (mal) | [投票(4)] |
★4 | 台詞がすばらしい。法廷劇の見所はなんといっても言葉を発するという基本的な行為にあるが、事の真偽に関わらず、口にしたことが現実として次々に形成されていく様は、弁護士と看護婦との軽妙なやりとりなども加わり、重層的な魅力に満ちている。 (よだか) | [投票(1)] |
★5 | 鮮やかな演出というか、伏線の張り方に見ほれる。また主演の弁護士と看護婦の掛け合いも見ていて楽しい。いかにも古き良き映画という感じで、見終わって心地よい気分になれる。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 個人的に、「ネタばらししたい衝動を抑えるのに苦労する映画」の、確実にベスト3には入ります。 (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★5 | どんでん返しものでは一番です。これから何も知らずに観れる方は幸せですね。 (くーるみんと) | [投票(1)] |
★4 | ミステリーとしてのおもしろさはもちろんのこと、軽妙なやりとりも見どころのひとつ。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | 10年ぶりくらいに劇場で再見。一番驚いたのはロートンと看護婦さんのやり取りの隙のなさ。 [review] (ドド) | [投票] |