★5 | 秘密基地の最深部にある研究室に入るために、科学者が段階を踏んで滅菌処置をしていくところが好き。おばちゃん科学者がいい味出してる。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★2 | 渋いと言うか華が無いと言うか。。。科学に興味が無い人間が観てはダメね。気力が持続出来ず、何がそんなに素敵だったか思い出せない。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★4 | 粋な邦題がまず嬉しい。…これでもかとばかりに繰り返される滅菌処理や、無機質極まりない研究所内の様子が見えない恐怖のサスペンスを盛り上げる。惜しむらくは、研究所内のシーンが多過ぎてやや単調な点か。もう少し外のシーンを効果的に挿入できたはず。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | 「科学する心」を極限まで刺激する、SFミステリの大傑作。知ることの快感が、感動にまで高められている。原作とこの映画はマイケル・クライトン生涯最高の仕事でしょう。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★5 | ロバート・ワイズ監督の実直な演出が炸裂した傑作。今だったら、やたら派手な見せ場を作って無理矢理盛り上げちゃうんでしょうね。ネルフ本部はこの地下研究所がモデルだろう。『使徒侵入』ってもろパクリじゃん。 (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★4 | クリアじゃない画面と漫画チックな装置が妙に嬉しい。 (ミイ) | [投票] |
★4 | タイトルバック・町の探索と、冒頭からグイグイ引き込む。地下研究所施設の描写にやや偏りがちで、細菌蔓延の恐怖や科学者達の混乱を出せばもっと傑作になり得た。近頃の軟派なSF映画は見習って欲しいところ。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 悪くないけど原作の方が面白いかな。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | ちゃちいのかリアルなのかよく分からんが、とりあえず唸るほどオモロい。 (ドド) | [投票] |