「キャッチコピー■怒濤の質問責め編」(mize)の映画ファンのコメント
ビューティフル・ガールズ(1996/米) |
こんなに女の事ばかり考えて、仕事大丈夫なのかな?女を品物のように安っぽく考える男達のエゴが、次第に変貌する心情を、上手く綺麗に魅せる展開劇に、爽快感が沸いてきた。10年の月日が流れても、想い出が込上げてくる友達という関係が微笑ましい。 (かっきー) | [投票(1)] | |
非常にあっさりとしすぎていたので、肩透かしを食った気分になったが、しばらくして、じわじわと深い余韻が胸のうちに湧き上がってきた。さらっと淡い関係を描いたところが、逆にこの作品のいいところでもあるとも感じた。 (ことは) | [投票(1)] |