| ★5 | ラジスケさんに１票。同じ思いを『ゴッドファーザーＰＡＲＴ��』の年の『チャイナタウン』で経験した覚えがあります。良かったよねえこれ。 (chokobo) | [投票] |
| ★5 | ”クォーターバック．．．？”これを思い出すだけで泣けてくる。今でも、大切な大切な映画のうちの一つ。 (kazby) | [投票(4)] |
| ★5 | 公開当時、感動したけど、今見てもやっぱりいい。 (お珠虫) | [投票] |
| ★5 | 役者、脚本、音楽、その他すべてが揃った文句ナシの満点。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
| ★4 | ストーリー、設定、描写、役者、小物と見事に私の好み。だけど最高点は付けられない作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | いくら、ウォーレンはアイドルスターなのよ、と教えられても理解できなかった。 (ミイ) | [投票] |
| ★5 | この映画でアメリカンフットボールに興味を持ちルールを覚えたのよね。素敵なラブストーリーです。 (ミルテ) | [投票] |
| ★4 | ７８年に、エンドロールを見て感動できた自分は、この点数のまま。今はとても観れないかもしれない。という今の方が間違ってるような気がするよ。と独り言。 (ALPACA) | [投票] |
| ★5 | 「いつか誰かが君をお茶に誘うだろう。そいつはきっとイイ奴だ」。胸に染み入る名場面。 (もーちゃん) | [投票] |
| ★4 | 一見、楽しげな雰囲気で作られているけど、よくよく考えると悲しい話。ウォーレン・ベイティ若い！ 当時はビューティーと表記していた。確か。
(_da_na_) | [投票] |
| ★2 | 死ぬにも死にきれないという前提が弱くて切実味が全くない。世知辛くヒネた世の中に４０年代大甘映画を復刻するコンセプトは悪いとは思えぬがアレンジの仕方が中途半端に緩くお手軽過ぎる。余りに芸無さすぎ。ベイティの道楽仕事臭が滲み出てるのも難点。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | とても愉快な筋立てのファンタジーで、ラストもいいのだが、ユーモア味がうまく表現されてなく、またベイティーの演出もまだこなれていない感がある。残念。 (ダリア) | [投票(1)] |
| ★5 | 愛と夢を実現にする為、奮闘する主人公に好感をもてました。最後まで純粋に楽しめるのが嬉しい。まるで、長編童話を見ているみたいだった。演出に派手さがある訳ではないけど心の琴線に優しく触れてくる思いとマッチした音楽が魅力的でした。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★4 | 天国は待ってくれる。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |