★4 | 平成ゴジラシリーズで燻り続けた昭和の怨念がここでやっと晴らされた。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★5 | ゴジラ派というよりガメラ派だった昔。ガメラが帰ってきただけで感動。図工の時間によく粘土でギャオスを作ったけ・・・。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★5 | 500馬力ツインターボ級の空回り [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★5 | 復活したガメラは「ぼくらのガメラ」だった。もっともこの場合の「ぼくら」は「ガメラを観て育った世代の人たち」のことかもしれないが。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★4 | なんだかヘタクソな芝居をする役者が目に付いたけど、設定のリアルさはとてもイイ。最初見た当時は断然ゴジラ派だったので、若干の偏見があったかも。今改めてもう一度見直してみたい。脚本を書いた伊藤和典、ゴジラも書いてくれんかな.... (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | ゴジラの沢口靖子といい、ガメラの藤谷文子といい、どうして… (るぱぱ) | [投票] |
★5 | 1995年、ガメラ革命。
[review] (空イグアナ) | [投票(9)] |
★5 | 徹底したこだわりと情熱が生んだ傑作。
[review] (りゅうじん) | [投票(2)] |
★5 | こういう怪獣映画をずーと待っていた気がする。 [review] (翡翠) | [投票(4)] |
★3 | 夕映えの逆光を浴びた、ギャオスの東京タワーでの巣づくりシーンは特撮史に残ることであろう…という話はさておいて、21世紀の怪獣映画には少年が帰ってきてほしいというお話(脱線ですけどね)。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | 何これ。子供の頃見たガメラと全然違うじゃん。でも徳間康快さんて凄いよね。確実にメジャーですよね。最高!! (chokobo) | [投票] |
★4 | ビル街に出現したガメラや上空を飛ぶギャオスはかなり怖い。本当の意味で人間の目線から怪獣を描いた,ゴジラ第1作目以来の(?)怪獣映画だと思う。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 「プラズマ火球だって!凄げぇなぁカッコいいなぁプラズマ火球!」大の大人に必殺技の名前を覚えさせ、こんなにドキドキさせるとは!平成ガメラ恐るべし。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |