★5 | 成功か失敗かを度外視して、現代という時代に背を向けずに「現代日本の怪獣映画」のスタンダードを作ろうとした姿勢に感動。伝統芸という安全地帯に逃げ込んだゴジラシリーズにイラついていた者として、100%支持する。 (ペンクロフ) | [投票(11)] |
★5 | 1995年、ガメラ革命。
[review] (空イグアナ) | [投票(9)] |
★5 | かつてあった魅力的なものを現在の中においてみて、それがどうしたら通用するかを真剣に考える。これが真のリメイク映画。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★5 | 迫り来るギャオス!もはやこれまでか!と、その時燃えさかる火球がギャオスを消し飛ばす!視線を移したその先には、...そう、我らが地球の守護神、ガメラが。 (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★4 | 平成ゴジラシリーズで燻り続けた昭和の怨念がここでやっと晴らされた。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | 目的のためにひた走るガメラ。誰の助けも借りず、自衛隊の攻撃も物ともせず、ある時は海中からある時は地中から虎視眈々と標的を付け狙うガメラは、タフネスかつストイック。たとえればポパイ刑事かジャッカルか。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★4 | よい歳こいて、ガメラの出現に目頭が熱くなった。 (鷂) | [投票(5)] |
★4 | 噴出する火柱もいいが、連続して撃ち出されるプラズマ火球はマジでわたしの鼓動と連動していた。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 「プラズマ火球だって!凄げぇなぁカッコいいなぁプラズマ火球!」大の大人に必殺技の名前を覚えさせ、こんなにドキドキさせるとは!平成ガメラ恐るべし。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★4 | 自然光が特撮に,生命を与える。 [review] (もーちゃん) | [投票(3)] |
★4 | いっしょに観にいった小学生の息子の腕を掴み、すげーすげーおもしろい、と叫びつづけた。あきれられました。 (動物園のクマ) | [投票(3)] |
★4 | トキは人を食いません! まったくだ(笑)。 [review] (そね) | [投票(3)] |
★4 | 「面白い和製怪獣映画」がリアルタイムに存在することが嬉しい [review] (olddog) | [投票(3)] |
★3 | 夕映えの逆光を浴びた、ギャオスの東京タワーでの巣づくりシーンは特撮史に残ることであろう…という話はさておいて、21世紀の怪獣映画には少年が帰ってきてほしいというお話(脱線ですけどね)。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★3 | 今回のガメラの出世で、同級生のゴジラ君は「学生時代は俺の方が成績よかったのに」とか愚痴ってそうです。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★3 | 福岡ドームの正しい使い方。
怪獣二匹の熱演も、ごん太娘のアストロ演技が水を差します。
(たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★3 | 怪獣映画は少年のためにこそあるべきだ。平成の少年達は不幸である。こんな女子高生に夢や未来が託せるか?。大人のオモチャと化した怪獣映画に己の姿を見出すことも出来ず、怪獣や科学の力からも見放された少年達は不安と不満の中を彷徨い続けるであろう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | プロレスが八百長でスポーツでないから認めないという昔は主流を占めた価値観が今では野暮とされる時代としても日本製怪獣映画が閉じたジャンル史観でのみ相対比較され圧倒的な評価が成されるのは不健全。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ガメラの造形がちょっと可愛らしく作りすぎてるのと藤谷文子と中山忍の芝居があまりにも大根すぎた。(2023/05/02/ABEMA)
(USIU) | [投票] |
★3 | 空想物語は特撮は勿論、役者の迫真演技もリアリティを持たせるためには必須。が、今作は中山忍と藤谷文子がぶち壊しレベルですな。まあそれはそれで、見てて違う意味で面白かったけど…。 (takamari) | [投票] |
★2 | 伝説とかそういうもの交えないで、純粋に怪獣の戦いに自衛隊とかを絡ませるだけならもっと面白いと思う。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★2 | そんなにいいかなあ。もともとお子様向けの映画にすこ〜し理屈を付けたってだけの話だと思うけど。 (イリューダ) | [投票(1)] |