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[コメント] ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日)
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★3ガメラの造形がちょっと可愛らしく作りすぎてるのと藤谷文子中山忍の芝居があまりにも大根すぎた。(2023/05/02/ABEMA) (USIU)[投票]
★5「顔」で見せる防衛シミュレーション映画。何度見ても興奮する。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
★4現代の社会に怪獣が現れたどうなるか、精一杯のリアリズムを追求する姿勢はわかる。しかし怪獣が暴れることに、そこまで、もってまわった理屈が必要なのか、とも思う。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★3空想物語は特撮は勿論、役者の迫真演技もリアリティを持たせるためには必須。が、今作は中山忍と藤谷文子がぶち壊しレベルですな。まあそれはそれで、見てて違う意味で面白かったけど…。 (takamari)[投票]
★4福岡ヤフードームの正しい使用法。 [review] (代参の男)[投票]
★3怪獣映画としては水準を越えた出来だけれども絶賛されるほどとは思えない。 (赤い戦車)[投票]
★5マンネリ化していた当時の怪獣映画に新風を吹き込んだばかりか、それまでの怪獣映画のツボをマニアにとことん楽しませたと思う。超古代文明の負の遺産たる怪獣が現代日本で巻き起こす壮絶なケンカという設定が好き。 1995 劇場 (チー)[投票(1)]
★3特撮面ではギャオスが弱すぎるのが難点。 [review] (わっこ)[投票]
★3怪獣映画は少年のためにこそあるべきだ。平成の少年達は不幸である。こんな女子高生に夢や未来が託せるか?。大人のオモチャと化した怪獣映画に己の姿を見出すことも出来ず、怪獣や科学の力からも見放された少年達は不安と不満の中を彷徨い続けるであろう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★31番セリフが多い中山忍の滑舌の悪さが耐え難い。 (白羽の矢)[投票]
★4噴出する火柱もいいが、連続して撃ち出されるプラズマ火球はマジでわたしの鼓動と連動していた。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★3プロレスが八百長でスポーツでないから認めないという昔は主流を占めた価値観が今では野暮とされる時代としても日本製怪獣映画が閉じたジャンル史観でのみ相対比較され圧倒的な評価が成されるのは不健全。 (けにろん)[投票(1)]
★4ネタが盛り込まれすぎな気もするが、怪獣と登場人物の立ち位置が明確で良い。(2003/07) (秦野さくら)[投票]
★4「プラズマ火球だって!凄げぇなぁカッコいいなぁプラズマ火球!」大の大人に必殺技の名前を覚えさせ、こんなにドキドキさせるとは!平成ガメラ恐るべし。 (ゼロゼロUFO)[投票(3)]
★5復活したガメラは「ぼくらのガメラ」だった。もっともこの場合の「ぼくら」は「ガメラを観て育った世代の人たち」のことかもしれないが。 [review] (荒馬大介)[投票(3)]
★4平成ゴジラシリーズで燻り続けた昭和の怨念がここでやっと晴らされた。 [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★5平成ゴジラの不満を一気に解消してくれた快作。また、怪獣映画に対して真正面から立ち向かってくれたスタンスに拍手! (プラスネジ)[投票(3)]
★3夕映えの逆光を浴びた、ギャオスの東京タワーでの巣づくりシーンは特撮史に残ることであろう…という話はさておいて、21世紀の怪獣映画には少年が帰ってきてほしいというお話(脱線ですけどね)。 [review] (水那岐)[投票(8)]
★4目的のためにひた走るガメラ。誰の助けも借りず、自衛隊の攻撃も物ともせず、ある時は海中からある時は地中から虎視眈々と標的を付け狙うガメラは、タフネスかつストイック。たとえればポパイ刑事ジャッカルか。 [review] (ジョー・チップ)[投票(6)]
★4人間の想像力を凌駕する圧倒的力をもった存在「怪獣」。人間って破壊願望もあるんですよね。これくらいのクオリティを維持できていたなら日本の怪獣映画もきっと今ごろアニメと並んだ輸出商品。この作品が軒並み評価が高いのもきっと今までが不甲斐なかったから。 (tkcrows)[投票(1)]
★5日本の怪獣映画の中でベスト1、初回『ゴジラ』と双璧なれど、当方はこちらを指示します。なんと言っても話の辻褄が合ってます。これは重要。  何でギャオスは生まれたのか?。なんでガメラは飛ぶのか?。見れば納得します。CGや特撮の出来よりも話の辻褄が合う事で満点!!。 (ガンジー)[投票(2)]
★27年前ならともかく、現在、あまりの特撮のチープさが目立ってしまい話に集中できなかった。 (ガガガでらっくすSP)[投票]
★51995年、ガメラ革命。 [review] (空イグアナ)[投票(9)]
★5かつてあった魅力的なものを現在の中においてみて、それがどうしたら通用するかを真剣に考える。これが真のリメイク映画。 [review] (kiona)[投票(6)]
★32を先に見てしまったせいか、どうにも地味に思えた。丁寧に作られた良作なのは確かなんだけども、昂揚感はない。 ()[投票]
★4子供の味方ではないガメラだけど、それは仕方ない。だって子供は(恐らくは昔から!)感じてるはずだもの。子供の味方だよ、なんて顔してるヤツこそ信用ならないってことをね! (RYUHYO)[投票]
★2伝説とかそういうもの交えないで、純粋に怪獣の戦いに自衛隊とかを絡ませるだけならもっと面白いと思う。 [review] (HW)[投票(1)]
★4なんだかヘタクソな芝居をする役者が目に付いたけど、設定のリアルさはとてもイイ。最初見た当時は断然ゴジラ派だったので、若干の偏見があったかも。今改めてもう一度見直してみたい。脚本を書いた伊藤和典、ゴジラも書いてくれんかな.... (Ryu-Zen)[投票(1)]
★4プラズマ火球発射シーンにカタルシスを感じた。 [review] (悪趣味大魔王)[投票]
★4今の日本SF映画?の中では、抜きんでた映像表現で見せてくれる。ドラマの弱さには目を瞑って楽しみましょう。 (トシ)[投票]
★5成功か失敗かを度外視して、現代という時代に背を向けずに「現代日本の怪獣映画」のスタンダードを作ろうとした姿勢に感動。伝統芸という安全地帯に逃げ込んだゴジラシリーズにイラついていた者として、100%支持する。 (ペンクロフ)[投票(11)]
★3福岡ドームの正しい使い方。 怪獣二匹の熱演も、ごん太娘のアストロ演技が水を差します。 (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★4ゴジラの沢口靖子といい、ガメラの藤谷文子といい、どうして… (るぱぱ)[投票]
★3俳優に対しての演出が『ゴジラ』よりナチュラルに感じた。つまりは役者とガメラのアンサンブルが成立していたということ。炎の使い方グーね。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3「つよいぞガメラ、つよいぞカメラ」で育った世代としては、ブリキのおもちゃはブリキのおもちゃでいて欲しかった。そんな気分。 [review] (chilidog)[投票]
★5これを見たとき、ゴジラはどうするんだろう?って思った。。。死ぬしかなかったみたい。 [review] (ロボトミー)[投票(2)]
★2そんなにいいかなあ。もともとお子様向けの映画にすこ〜し理屈を付けたってだけの話だと思うけど。 (イリューダ)[投票(1)]
★4自然光が特撮に,生命を与える。 [review] (もーちゃん)[投票(3)]
★5ゴジラ派というよりガメラ派だった昔。ガメラが帰ってきただけで感動。図工の時間によく粘土でギャオスを作ったけ・・・。 (Osuone.B.Gloss)[投票]
★5500馬力ツインターボ級の空回り [review] (てれぐのしす)[投票(2)]
★4子供の頃見たガメラが、こんな形で帰ってきてくれたから4点なんであって、初めてガメラを見る子供達は、20年後にどんなガメラを見ることになるのだろうか? (ヒエロ)[投票]
★4ギャオスは怪獣映画で最も魅力ある敵キャラ。 金子監督はゴジラ系新作『大怪獣総攻撃』でメガホンを握るが、本作と同じ設定(護国聖獣)で二匹目のどじょうを狙っているのでマイナス1点 (アルシュ)[投票(1)]
★5迫り来るギャオス!もはやこれまでか!と、その時燃えさかる火球がギャオスを消し飛ばす!視線を移したその先には、...そう、我らが地球の守護神、ガメラが。 (ホッチkiss)[投票(6)]
★4ビル街に出現したガメラや上空を飛ぶギャオスはかなり怖い。本当の意味で人間の目線から怪獣を描いた,ゴジラ第1作目以来の(?)怪獣映画だと思う。 [review] (ワトニイ)[投票]
★5折れた東京タワーに佇み夕暮れの街を見やるギャオス。過去の日本製怪獣映画に対するオマージュでなく、怒りのメッセージが静かに伝わってくる。 (sawa:38)[投票(4)]
★4特撮は細部のリアリティであります。これはすごかった。ゴジラシリーズがキャラだけで生き延びているのに反して、これは日本製まっとうな怪獣映画です。 (ぱーこ)[投票(2)]
★390年代日本怪獣映画の模範。ただし特撮には改善の余地ありと思われた。 (hiroshi1)[投票]
★4いっしょに観にいった小学生の息子の腕を掴み、すげーすげーおもしろい、と叫びつづけた。あきれられました。 (動物園のクマ)[投票(3)]
★3今回のガメラの出世で、同級生のゴジラ君は「学生時代は俺の方が成績よかったのに」とか愚痴ってそうです。 (cinecine団)[投票(5)]
★5徹底したこだわりと情熱が生んだ傑作。 [review] (りゅうじん)[投票(2)]