★4 | アメリカお得意のさわやかスポーツものかと思いきや、ラジオという暖かい媒体が人を優しさで満ち溢れさせる、という人間ドラマなんだなあ。これが、まさしく現実のハナシだったというのがいかにも本当の自由なアメリカという感じ。30年程前はこうだったんだよ。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | ラジオがチームに溶け込んでいく過程がバッサリ省略されてしまっているため、後半の展開に付いていけない。いくら実話でもちゃんと脚色してよ。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |
★3 | ラジオとチーム(および学校)と、監督と抵抗勢力の距離、位置関係の描き方が、やや浅いか(実話を映画化という配慮もあったのだろう)。ラジオご本人の笑顔がまた素晴らしいんだ。デザートのパイは、是非「どちらも」頼みたい。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 最初にエド・ハリスが出てきた時にこの映画は外れじゃないなとおもった。エド・ハリス出演の映画って駄作が無い。実際中身も良かった。教師兼コーチの主人公へ異常なまでの肩入れにはあまり説得力が無かったが。(KMYC2014/09/10) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 訴えるもの大ありです。終盤かなりきます。感動と驚きの実話。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |