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リチャード・アーヴィンの映画ファンのコメント

我輩は新入生(1949/米) 高い窓(1947/米) ノックは無用(1952/米) 人生模様(1953/米) 拳銃王(1950/米)が好きな人ファンを表示する

都会の牙(1950/米)************

★4エドモンド・オブライエンの走りっぷりも、それを捉え続けるカメラポジションも、つまりはルドルフ・マテの演出が素晴らしい。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★4すばらしい。バーでのジャズ演奏の無茶苦茶な熱量。エドモンド・オブライエンの不恰好な全力疾走。廃工場におけるオフスクリーンを意識させる演出。ネヴィル・ブランドの狂的なサディスト演技。ラストカットもこれ以外にはありえないといった感じの決まり方。 (3819695)[投票(2)]
★3怪奇大作戦みたいなノリでそれなりに愉しめる小品。個人的に見処はクラブでのジャズ演奏で、登場する黒人ミュージシャンは無名のようだがビ・バップがやたらとアツい。聴き狂っている客がいるのも当時のリアルなのだろう。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★3エドモンド・オブライエンが、あのデカい図体で大都会を疾走する。今にも死にそうな男には、とても見えませんが・・・。 (AONI)[投票]