★3 | 夫婦、親子、映画監督とキャメラマン或いはプロデューサー。目が見えないことではなく、視線が交わらないこと、それこそが克服されるべき最も重要な障害なのだ。後期ドライヤーのコメディ変奏と云ったら言い過ぎだろうが、軽く笑え、中々に深い、アレン的佳作。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | 序盤の怪演で笑いを取っておいて、最後の最後で豪快に落とす。やはりウディ・アレンは相当な食わせ者だ。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | なんか今までにも見たよなー、こういうネタ。っていう作りではあるのに、なぜ毎回毎回笑ってしまうのか自分!!もう悔しいキー!!てな感じです。 [review] (づん) | [投票] |
★4 | まあ、いつもながらのウディ・アレン主演・監督作品ですが、何故か飽きないんだなこれが・・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | ウディ・アレンも今年(2005年)で70歳、 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 上質のコメディーというか、映画を通してまだ何か伝えたいことがいっぱいのウディ・アレン。終わってみればいつもと同じパターンなんだけど、いい女と好きな女の好みがまったくよく分かるね。いつまでも後戻りしてる少年のつぶやきが聞こえそうだ。 (セント) | [投票] |
★5 | ウッディのファン感謝祭。いちファンとして、ありがたく5点つけさせていただきます。 (tredair) | [投票] |