★4 | 強迫観念という恐怖。結構へとへとになりました。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | まるで監督自身の日記を読むような。それにしても疲れた。。。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★5 | 壁に押し込まれた前歯だけでも、異色の香りに包まれた気がした。脇役者全員の魅せる演技に、主役達が一層輝く演出を施した監督の計画的犯行が心憎い。単刀直入タイトルにも納得。都会は人が沢山蠢く分、孤独感も至る所に出没するものなのね・・・。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 狂気に駆られる過程を丹念にドロくさく描いているが、観るものをその世界に巻き込む程の魅力は感じない。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 終始精神的圧迫についていけるかとの戦い。細かいとこまでいちいち気に障る要素が、吐き気をもよおすくらい散りばめられていてグッタリ。監督、かなりしつこい性格とみた。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★2 | アパート3部作のなかではローズマリー>反撥>テナントって感じ。「鳥肌ホラー映画100」(洋泉社)に紹介されたり世間の評価で過大に期待しすぎたかな・・。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 『反撥』に『裏窓』的要素を加えて異邦人の孤独を描く120分。この監督はこうした神経質な人間を題材にするとやっぱり巧いね。撮影ニクヴィストで最も美しい頃のイザベル・アジャーニが出てるのに何でDVD化されないんだろう?テーマ曲も良い。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 驚きはあったけど、そこまでの行程がちょっと納得いかない。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 映画館でアジャーニの胸をさわるシーン、監督自身とても嬉しそう…。 (ドド) | [投票(1)] |