★5 | ジェダイの歴史の終演と開幕が全て明らかになる。まさに完結編にして序幕。Episode4〜6の謎が全て明らかになる。又、Episode1と2を見ないと3の物語が理解出来ない。鑑賞後、最初に思ったのは滝沢秀明主演の大河ドラマ「義経」で頼朝が義経を利用した挙げ句に追放した惨劇。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★5 | 最後、涙腺が!感無量。そして来るラーズ家の悲劇。惑星オルデラーンの悲鳴を想う。歴史は繰り返される。ケイシャ・キャッスル・ヒューズ(『クジラの島の少女』)が別の新たなる希望に思えてくる。2005.6.25(1961生より) [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | ルーカス監督、今まで多くの感動を有難う! [review] (スパルタのキツネ) | [投票(10)] |
★5 | 前作、前々作はこのエピソード3のための、長いプロローグだったんですね。ストーリーもなかなか社会科の勉強になりそう。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 公開直後、amazonのトップセラーで『EP4』〜『EP6』のBOXの売り上げがいきなりトップになってましたが、本作の出来を見てそれも納得。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★4 | 祝!完結!! 4-6からアナキンの結末は分かっているのだが・・・ 分かっているのだが・・・ なんか納得いかない気分です・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | 新旧キャラクター、怒濤の試練、画策、愛が交錯し、全2作とは比べ物にならぬ程の緊張感とワクワク度。EP-1ではそのけなげな姿に涙したR2-D2が今作では頼もしく、ある時は怖い。何はともあれ「GOOOOOOOD」(パルパティーン風に読み上げてください) (chilidog) | [投票] |
★4 | 前2作と同じく辻褄合わせを主眼とする以上の創造性が充分に楽しめたし予定調和のそしりを凌駕するスペクタクルがある。台詞が幼稚極まりなく演技の統一感を維持できない演出が露呈していてもいい。もはやそんなものを本作に求めているのではないのだから。6作を通じて私達の心を奮わせる力が落ちなかった事実は重要だろう。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 本作に至るまでに営々と積み上げてきた事の上に立脚しつつ、その崩壊をも同時に行なう、半ば捨て身の作劇による荘厳な悲愴感。(シリーズ他作にも言及→) [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 『スペースバンパイア』と『キャンディマン』とリック・フレアー。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | この作品のために、『ファントム・メナス』と『クローンの攻撃』があったのだ。すべては旧3部作へリンクし、怒涛のようなクライマックスはファン泣かせのオンパレードだった。映画史的にも、ひとつのイベントが終焉した感じがする。寂しい限りだ。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(5)] |
★2 | 全作品見通してやっと判った事実=「フォースって予言されるほど、大したものでナシ!」
ルーカスのあまりの映画作りの下手さに閉口するが最後の6分間だけ。すごーく良くできていたので★が増えた。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | これでDVDが出れば1から6まで通して観れる! 28年の時を経ても3→4の為にシームレスな出来だったと言える。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | ルーカスは絶対良い人なんだと思う。だからいい子ちゃんルークは描けても、アナキンは・・・。あぁベイダー卿、貴方の気持ちは私には伝わりませんでした。 (カルヤ) | [投票(6)] |