★4 | 大谷健太郎作品にしては演出がやや生硬にも見えるが、中島美嘉を出してきた“本物”のキャスティングはやはり奏功している。ストーリー的にも無難な着地。[よみうりホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | どうも半ば辺りまで気恥ずかしくて仕様がなかった。女性が書いたコミックというイメージが強すぎ女の子の吐息が聞こえてきそうだからだ。あ、見ちゃいけないものをまた見てしまっているという思いが脳裏を駆け巡り、これだから女の子の世界は狭いワイと [review] (セント) | [投票(4)] |
★5 | はじめはエンジンをふかしている状態だったが、徐々に加速していくように物語の魅力に引き込まれていった。個人的には、宮崎あおい目当てというのもあった。彼女は、天真爛漫な役どころがかわいらしかった。が、それ以上に中島美嘉の圧倒的存在感に魅了された。かっこよすぎる嫌いもあるが、良しとしたい。この続きが見たいと思った。
(ことは) | [投票(2)] |
★5 | 演技以前の問題として、「オーラ」でスクリーンを蹂躙した中島美嘉という「女優」に完敗する。こんな女優っていましたか?『キューポラの・・』の吉永小百合ぐらいでしょ!って断言したい。 [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | 人気コミックの映画化だそうな。そのプレッシャーに打ち勝つためにとった策は奇をてらうことなく「ひたすら丁寧に描くこと」。正解。ただ無表情な中島と表情のくるくる変わる宮崎の対比は若干苦しい。BLACKSTONESとTRAPNESTの演奏が説得力あるだけに物語がいたって普通なのは残念。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | 大谷健太郎ほど役者についてとやかく言われる監督はいない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 「顔が見たくなった・・・お前の親の顔だよ。」妙に納得。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ボンクラですみません。 [review] (tredair) | [投票] |
★5 | はちきれんばかりの人懐っこい笑顔を見せてくれる宮崎あおいがサイコー!! 陰のあるというか、暗めの役が多かった彼女の新境地。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★4 | 終盤の長いライブシーンは思わず『黄泉がえり』を連想してしまった… (Madoka) | [投票] |