★5 | はい先生!語ります!! [review] (きわ) | [投票(15)] |
★5 | はちきれんばかりの人懐っこい笑顔を見せてくれる宮崎あおいがサイコー!! 陰のあるというか、暗めの役が多かった彼女の新境地。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★4 | 自分の欲求をはっきりと前に出し、そこに喜びを見出す娘、中島美嘉と、世話好きで、人が喜ぶ顔を見るのが何よりの幸せになる娘、宮崎あおい。ふたりの出会いは奇跡のように輝きを放つ。劇伴音楽は一秒の狂いもなく情感を爪弾き、それを包み込む宮崎の語りかけは、限りなく優しくいとおしい。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★4 | どうも半ば辺りまで気恥ずかしくて仕様がなかった。女性が書いたコミックというイメージが強すぎ女の子の吐息が聞こえてきそうだからだ。あ、見ちゃいけないものをまた見てしまっているという思いが脳裏を駆け巡り、これだから女の子の世界は狭いワイと [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 中島美嘉がイイ。というか、中島美嘉が演じるあのコに惚れる。ぎこちなくタバコを吸うしぐさがたまらない。ストーリーも絵も松田龍平も、なにもかもがうそ臭い。しかしその徹底ぶりにいやみが無く、とても心地よく感じる。彼女彼らをこれから先も追いかけたくなった。(2005/09) (秦野さくら) | [投票(3)] |
★4 | 宮崎あおいがいい! 原作イメージから脱却した独自のハチ像をすごくかわいく演じていた。ストーリーにうまく起承転結をつけられていて、素直に楽しめる映画になっていた。マンガの映画化としての成功例。(2005.09.23.) [review] (Keita) | [投票(3)] |
★4 | 「続編なんぞいらん!」とこの映画については思ってたんですが、やれやれ案の定続編出ちゃいましたね。 [review] (平敦司) | [投票(2)] |
★4 | 話がドロドロしてくる手前でやめておいたおかげで、非常にさわやかな映画に仕上がっていた。
[review] (washout) | [投票(2)] |
★4 | 大谷健太郎作品にしては演出がやや生硬にも見えるが、中島美嘉を出してきた“本物”のキャスティングはやはり奏功している。ストーリー的にも無難な着地。[よみうりホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★3 | 本心を聞きたいか、それともオブラートに包んだ方がいいか? 宮崎あおいはプロテクトされている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(19)] |
★3 | 天下を取り損ねた映画だと! [review] (たかやまひろふみ) | [投票(6)] |
★3 | 中島美嘉の、タバコを吸う仕草に目が釘付け。それは、わたしの知人に驚くほどそっくりだったから。精一杯言うことは言うけど、脱いでみると痩せっぽっちでか弱い女の子。そんな彼女が大好きになってしまった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |
★3 | 以降、長々と褒めてますが、点数が低めなのは物語自体が私にとっては逃げ出したくなるようなものだったからです(笑)。本っっっ当に徹頭徹尾少女漫画の作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | 大谷健太郎監督の、何事も中庸を貫くみごとなバランス感覚。登場人物にはできるだけ深い傷を負わせ、観客には痛みがほど良く想像できる程度に語られ、両者に共感が生まれたら観客が悲鳴をあげる前に優しく癒す。典型的みんな辛いけどイイ人よね映画。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 出演者のショボイ演技とのっぺりした画面にウンザリするが、若者の誰もが抱える苦しみを描いているのであの大ヒットもまあ仕方あるまい。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 少女漫画を映画にして見せたという部分では合格。しかし、扱う題材についてあまりにも無知な監督及び関係者一同には是非とも懲罰を! [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったのは原作を読んでいなかったから?…これからマンガ読んでも中島美嘉と宮崎あおいの顔が浮かんでくるだろう。これは…マンガの映画化としては相当クオリティ高いと思う。TOYも全盛期にこのクオリティで映画化して欲しかった。ちなみにPUNKが歌謡風味なのはご愛嬌…。しかしこんなに劇場が騒がしいのは…マンガ映画くらいだぞ。笑。 (某社映画部) | [投票(1)] |
★2 | 画面が楽しくない [review] (torinoshield) | [投票(5)] |
★2 | 大谷健太郎ほど役者についてとやかく言われる監督はいない [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★2 | 私(原作未読)「要するにこの物語で言わんとしているのは「男はウ●コ」という理解で宜しいか?」、夫(原作既読)「いや、「女もウ●コ」だよ」。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★1 | 序破急も起承転結をも理解しない北米あたりの有志連合の手によって作られた実写版NANAをYouTubeで見ているかのようであった。流星花園を見たときと同じくらいのこの違和感を、今すぐにでも笑いを心得た欧州あたりの有志連合の手によって作られた実写版ドラゴンボールを見て拭い去りたい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★1 | じゃあ見るな!!って言われそう・・(^_^;)
追加。絵的にハチよりナナの身長が高かったほうがいい気がする。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |