マリー・ジョゼ・クローズの映画ファンのコメント
NOTHING(2003/カナダ=日) |
いろんな物を消しては大騒ぎする映画。「無」の定義が曖昧な北米では仕方がない出来栄えか。ナタリ監督にはどこか東洋的なものを感じていたんだけど本作には少々がっかり。 マリー・ジョゼ・クローズをピンポイントながら正しく配してくれたのはうれしい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
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NOTHING(2003/カナダ=日) |
いろんな物を消しては大騒ぎする映画。「無」の定義が曖昧な北米では仕方がない出来栄えか。ナタリ監督にはどこか東洋的なものを感じていたんだけど本作には少々がっかり。 マリー・ジョゼ・クローズをピンポイントながら正しく配してくれたのはうれしい。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |