★4 | 妙に凝った(調和しない)映像や音楽以上に、わたしには何よりこの映画は、まさしく魚が宣言する「美しい物語」だ。それはまさしく、水のように循環する。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | 不細工魚の映像と声は印象に残る。本作の一番の功績は、悩める女優マリー・ジョゼを発掘したことだろう。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | 水の中は心地がいいものです。人は海から生まれた生き物だからでしょうか?ストーリーよりも映像の美しさに引かれました。 (かっきー) | [投票] |
★4 | やや過剰ぎみな青い調色、バリバリ飛ばしまくりのハイキー、レンズ開放のうえで畳みかけるアップ、場面とあえてマッチさせない音楽、突然出てくるわけわからん字幕、失敗ぎみともとれる凝った構成、やけに個性的な顔をした脇役たち…。 [review] (tredair) | [投票] |
★3 | もうこの頃の映画祭受賞作あてにならねえ。映像は凡庸というより全く美術がない。せめて、内容はというと、ちょっとテラッタ感じ。ああ。表現したい事がないのなら映画は作るな。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 「女性は海の渦のよう」みたいな予告だったはず。見れば海のように深いのではなく、渦巻いてぐちゃぐちゃ。ほんとに「ぼかし消せ!」とか突っ込みいれたくなります。 (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 手間暇をかけてわざわざ魚にしゃべらせる必要はないのではないかと思いました。それにしてもこのタコかたいわ。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 語り部(The Fish)に涙・・・。75/100 (G31) | [投票] |
★2 | イメージを羅列して話をできるだけ単純にするか(もしくは失くすか)、話をみっちり描き込んでイメージを必要最小限にするか。どっちかにして欲しかった、というのが素直な感想。2.5点。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★2 | 音楽の使い方とやたらハイキーな画面のトーンに騙された感あり。 (movableinferno) | [投票(1)] |
★2 | 悪い事は、そんなにしてないと思うのですが、この女性は。 些細な事で 「罪悪感」 を持ち、何かやってそれを消化する、その繰り返し。 一瞬たりとも登場しない、母親の影が、ところどころ見え隠れし、ヒロインを苦悩に追い込んでるように感じました。 (よちゃく) | [投票] |
★2 | “ひえくさい”というのは方言だろうか。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★2 | 冒頭、ヒロインの青い瞳に引き込まれる。筋のひねりかたは『パルプ・フィクション』以降のありがちな傾向で新味は感じなかった。 (OK) | [投票] |
★2 | 青と赤(水と血のイメージ)の色彩感覚はいいのだけれど(+1点)、ストーリーは納得いかねぇや。金損した感じ。 (しゅんたろー) | [投票] |
★1 | “3→2→1”ダァ〜〜〜〜!!作 [review] (ぼり) | [投票(1)] |