★3 | 奇抜なアイデアとか恐怖に打ち震える事は無いものの、途中で「もういい加減にせーや」とはならず、ホラーとしてはグロさを含め一定水準の品質はあるだろう。出だしの人気の無い町はベンアフ主演の「ファントム」を思い出させ、ちょっとワクワクする。ただし若者たちの会話はどうでもいいレベル。行動も?が多い。 [review] (クワドラAS) | [投票(3)] |
★3 | パリス・ヒルトンだけ動きが緩慢でやる気なさそうに見える。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 事件が起こるまでの描写も何気なくうまい演出振り。どうみてもB級ホラーなんだが、結構俳優も魅力的だし、映画への思い入れがあちこちで感じられる(映画ファンを大事にしてくれそうな)暖かい雰囲気で作られたセンスのいい映画だ。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★5 | 粘液マニアとしては「蝋」と言う新素材にして既に殺られた。展開は王道。だが、和製ホラー映画の観賞後の理不尽さがない。そう、ちゃんとストーリーとしても納得ができる展開なのだ。これ、僕にとっては重要。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | とにかく「笑えるホラー映画」に仕上げなかったことに好感。近年珍しいほどの残酷趣味もOK。ラストのドロドログチャグチャにも素直に感心。脚本の粗もさほど気にならず。これでもう少しテンポアップ(特に冒頭30分)してくれりゃ5点。 (takamari) | [投票] |
★2 | リメイク元の怪奇路線はどこへ? [review] (t3b) | [投票] |