★4 | 野武士との対決シーンに尽きる。 (4分33秒) | [投票(1)] |
★5 | 何よりもまず最初に「参った!」と思わせられる。「黒澤明=巨匠」の図式以前に、この上も無くダイナミックでスタイリッシュでドラマチックでクールで情緒溢れる、あらゆるレベルで鮮烈な作品。・・・のハズ・・・。 [review] (HW) | [投票(4)] |
★5 | !! 『ミフネ』(1999/スウェーデン=デンマーク) (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | どんなに時代が変わったとしても、エンターテインメントの王道であり続けるでしょう。世界一です。圧倒的です。参りました。ごめんなさい。 (こり) | [投票] |
★5 | 「一騎とおすぞ!」と声掛けられれば「おおっー!」と刀を突き上げて答える志村喬。なんか可愛くて好きでした。 (天河屋) | [投票(2)] |
★4 | 「母ちゃん、いまの会社やめたいよ」「アンタ、うだうだ言ってないでさっさとでかけなさい」って感じ。一致団結を描いているがプロレタリア的空気でなく「尻を叩いてやる」みたいな程よい上から目線が良い。この国が中小企業の国へと発展するにあたり多少の貢献をもたらした作品かもしれない。この映画、魁!男塾や男たちの挽歌みたいなダサかっこよさがあったら完璧なんだけどな。 (Bunge) | [投票(1)] |
★5 | これはとんでもない。映画の全てがつまっている。美しさ、笑い、アクション、悲哀、もう凄すぎる。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★3 | 下(大衆)から上(英雄)を仰ぐ従来型時代劇の持つ盲信性(=ファシズムの原動力)を打破すべく上から下を見下ろしてみせたところまでは画期的だったが最後の最後で傲慢さが噴出。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | ちょっと長くて中盤はだれる。映画館が持つエネルギーというか、満員御礼だった新宿武蔵野館の観客の興奮が場内をうねっていなかったら、感動も違っていたかも。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 映像美と“人海戦術”は素晴らしいの一言に尽きますね。でも、モノクロだからこそここまで賞賛され、かつ伝説化されたという気もします。もしカラーでリメイクしたらガス版サイコのように失敗するだろう!?
[review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★5 | 見るべし。 (泥酔自慢) | [投票(1)] |
★5 | もう、これは何と言って良いやら… [review] (甘崎庵) | [投票(13)] |
★4 | 『侍と百姓』 [review] (隼) | [投票(9)] |
★5 | 「これは俺だ!」に涙。ちゃんと劇場で観れてよかった。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | リバイバル上映を観終わった瞬間、黒沢監督に懺悔と感謝の念で一杯になりました。なぜもっと早く観ておかなかったのか、と。
(2002年レビュ−追加) [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | クールな侍役の宮口精二にホレました。寡黙な男はカッコイイです。 (いまち) | [投票(1)] |
★5 | リアリズムの極致。7人の侍の性格描き分けが見事。泥濘にまみれる
菊千代こと三船敏郎、孤高の剣士に扮する宮口精二が特に秀逸。
映画で生き残った役者の方が実生活では先に死んでいったのが不思議。 (フランコ) | [投票(1)] |
★5 | まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu) | [投票(1)] |