ジョン・G・アヴィルドセンの映画ファンのコメント
ロッキー4 炎の友情(1985/米) |
ロッキーとスタローンは、ついにアメリカを引き受ける覚悟を固めた。 [review] (林田乃丞) | [投票] | |
中学生だった公開当時、友達数人と連れ立って観に行った。映画館は満員で立ち見、体中がアツくなりながら食い入るように観たことをよく憶えている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] | |
今も昔もロッキー・バルボアはロッキー・バルボアだ。 [review] (ペンクロフ) | [投票(23)] | |
「米ソのグローブぼかーんっ!中学生だった俺でも苦笑。ドラゴ強すぎでしょ。いくらなんでもロッキーが勝てそうも無さすぎなんだもの。その辺がいま一つ感動できなかった理由か。」←でもこう書いてもネタバレ投票されないのがロッキーのいいところ。 (ごう) | [投票(2)] | |
バカな映画をバカになって観れることのしあわせ。 (鋼) | [投票] |