マジッド・マジディの映画ファンのコメント
ボイコット(1986/イラン) 太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) バダック 砂漠の少年(1992/イラン) 少女の髪どめ(2001/イラン) 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) すずめの唄(2008/イラン)が好きな人 | ファンを表示する |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) |
小津監督って本当意地悪な人だなぁと思う。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
子どもが見る夢は、いつの時代もビタースウィート。[ラピュタ阿佐ヶ谷/無声] [review] (Yasu) | [投票(7)] | |
『一人息子』もそうなんだけど、小津の戦前の作品に出る妻像は紋切り型だ。実際こういう女性が多かったんだと思うけど。 (りかちゅ) | [投票(3)] | |
力関係。(05・7・02) [review] (山本美容室) | [投票] | |
小津安二郎の原点と考えて良いと思います。この手法は松竹映画を構築し、その後寅さんなどへ継承されていると思うと、なかなか深みを感じますよね。少し前のテレビドラマへも影響しており、日本人が素朴に鑑賞できる映画の始まりとも言えるのではないでしょうか。 (chokobo) | [投票] | |
親父の自慢話を聞く子供の瞳が印象的。初めて聞く、見る、体験する、これらは大人にとっても興奮する思感。無知な子供達にとっては物凄い衝撃。感極まりない戸惑いと嘆きに襲われ背筋が凍る思いを体感しました。心に残る作品だけど、日本人って暗いの好きね。 (かっきー) | [投票] |