マイケル・ラムボーンの映画ファンのコメント
フローズン・タイム(2006/英)が好きな人 | ファンを表示する |
ブロークン・フラワーズ(2005/米) |
消極的な旅の中で何も得ていないようで人生が変わったようなジム・ジャームッシュによる『ストレンジャー・ザン・パラダイス』以来のロードムービーは相変わらずぼんやりとした感じがリアル。 (kaki) | [投票(1)] | |
まだ見ぬ父を探しに出たらしいまだ見ぬ息子を探す父、という、二重の捜索、二重の不在。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] | |
時間と移動 [review] (バック・フィーバー) | [投票] | |
墓石の隣で黄昏れる萌えマーレイを語るには、結局のところ、肉体に及ぶ暴力といった物理的な衝撃が必要になる、ということ。段々と難易度の上がる少年誌風情がマーレイの老いた青さと照応してええ感じである。 (disjunctive) | [投票] | |
ジャンル分けをするとすれば「ジャームッシュ映画」。肩の位置が1インチ位下がる心地よさ。隣人作成CDの音楽も妙に染みる。 (NOM) | [投票(3)] | |
人生は曇り空のよう [review] (Soul Driver) | [投票(1)] | |
ジム・ジャームッシュのファンが観る映画なんですかね。私は名前すら知らなかったぐらいの初見。つまらなくはないんだけど、絶賛される理由はまだ分からない。見終わったあと、あれこれ考える余地を残しているところがいいのかしら。 (ノビ) | [投票] | |
はっきり言って、今迄よく分からない監督だったが、今作はひしひしと主人公の心情が伝わって来た。まあ、rear caseでしょう。 [review] (KEI) | [投票] |