ジュリアン・シュナーベルの映画ファンのコメント
夜になるまえに(2000/米) 潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) 永遠の門 ゴッホの見た未来(2018/英=仏=米) バスキア(1996/米) デニス・ホッパー/狂気の旅路(2017/米) ミラル(2010/仏=イスラエル=伊=インド)が好きな人 | ファンを表示する |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) |
その映画館の足下で、銀座線が規則正しく走っていく。 [review] (浅草12階の幽霊) | [投票(5)] | |
セピア色に近いルックに不安を覚えつつも、そこは才能ある俳優たちの演技で濃密な空気に包まれていた。まるで詩の様なセリフも表情も「ある感情を伝えるための映画」としては完璧だと感じた。 (MM) | [投票] | |
久々に映画を観ながら時分自身の心に問いかける。という貴重な体験をさせていただきました。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] | |
ソクーロフ、脚本のアラボフは実に裕仁天皇のことをよく勉強しているし、海外資本の映画でなければ彼をここまで深くえぐり込むように描くことはできなかったろう。だが、やはりイッセー尾形の演じたのはロシア人の夢想する、お伽の国の王様の匂いがする男だ。 [review] (水那岐) | [投票(12)] | |
昭和天皇がお亡くなりになられた時、私は齢10歳前後。なので、昭和天皇の記憶はぼおっと薄っすらとしかない。ただそこにいる、静かに佇んでいる、と言うのが印象でした。 [review] (リア) | [投票] |