★4 | 世界で最も重要な映画作家の一人であるところのクリント・イーストウッドの新作であるということは重々承知していたが、硫黄島に結集する大船団にうっとりし、米軍に猛然と襲い掛かる日本軍に心踊り、ああこんな戦闘シーンがいつまでも続けばいいのになあと思った。 [review] (ハム) | [投票] |
★5 | これを劇場で観られたのは嬉しい。私が本当に観たかった戦争映画こそ、こういう冷静な作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | イーストウッドらしいというべきか、あれだけの爆音が続いたのに映画自体は淡々と進んだ印象。寧ろこの映画の後に流れた次回作の予告篇5分で俺は泣いた。3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | エンドクレジットで余韻に浸れる粋な演出。「英雄」たちがそこにいる。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★5 | 神聖な国土/途中から『クイズ・ショウ』に似てきたので同じ監督と信じ込んだ。aa勘違い。2006/11/5劇場にて
[review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | 重いテーマなんだけど、伝わらない。 [review] (じょばんに) | [投票] |
★3 | 鑑賞後、脚本にハギスの名前を見つけて納得。執拗にマイノリティを追い続けたあたりは、実に彼らしい。「ハリウッドらしい欺瞞」を隠しきれていないんだよ。もっと「アメリカ」にとっての現状にフィードバックされるべき内容にまとめられたのでは。 [review] (HAL9000) | [投票] |