★4 | ベタだけど・・こういうの好きです。 [review] (あちこ) | [投票] |
★3 | 常に不機嫌なヒロインを演じる上野樹里がハマり役。ストーリーが進むにつれて人間的にも成長し笑顔が戻ってくると、見てる方の機嫌も良くなる。役者の関西弁(和歌山弁?)がネイティブで、聞き苦しくない。['08.4.24DVD] (直人) | [投票(2)] |
★4 | 最初は嫌いな親父(ジュリー)だった。最後は、気に入っている自分がいた。隣の和歌山が舞台だったので、観てみれば意外(?)に良かった。2007.4.22DVD観 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | いつのまにか喜劇俳優になっていたジュリーと、気の強い未熟者の上野樹里、そして何と表現すればいいのかわからない位インパクトのある新屋英子が演じる人情喜劇。面白くないわけがない。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | ずっと不機嫌な次女・怜を見せられて面白いと感じるはずもなく。三女・香の目線で描いた方がよかったんじゃない? [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | これはなんとも微妙な採点の作品です。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★4 | 上野樹里の憎まれっ子演技で、彼女も一皮剥けたと感ずる。もとより性格俳優の素養はあったのだから、立派に今後も「顔だけじゃない女」を演じてくれるだろう。そして、カッコ良くない沢田研二が、今になってやっと許せてきたような気がする。この物語の暖かい構造がそう見せてくれたのだろう。安田真奈、注目の作家である。 (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 上野樹里のハマリ役 (TOMIMORI) | [投票] |