★5 | ストーリーは『オーロラの彼方へ』に通じるものがあり、最後までスリリングな展開を楽しめる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | あれ、デブ・キルマー? (たろ) | [投票] |
★4 | SF臭を適度に抑えており好印象。なかなかハラハラさせられる。トニー・スコットも今回はちゃかちゃか場面を切り替えたりせず、普通に撮ってて好印象。 [review] (ノビ) | [投票(3)] |
★4 | 思いもかけないぶっ飛ぶアイデアでかなり面白かったです。うまく、伏線をたどっているなど丁寧な部分もあるのだが、ラストは投げ出した感じかな。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★5 | よく練られたトーリーで、きっと現実の世界は、そんな『デジャヴ』の積み重ねなのだろうな?でも読めない現実! 2007.3.18劇場観
[review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | ただいまヴァル・キルマー、30%増量中。 [review] (プロキオン14) | [投票(4)] |
★4 | はっきり言って「既視感」とはまるっきり関係ない話なのが肩透かしなのだけど、物語はSFとしてCGを多用せず比較的堅実なつくり。それでもやっぱり見終わった後に「あれがああなると、こっちのこれは成立しないジャン」と盛り上がれるのはお約束。デンゼルはやっぱり眼力あるなあ。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | よく練られた脚本。
つじつまが合っていくあたりがおもしろい。
ひさびさにトニー・スコットのテンポのある映画を見たように思います。
でも一番の拍手は。。。。 [review] (ミルテ) | [投票(2)] |