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レイラ・ベクティの映画ファンのコメント

よりよき人生(2011/仏=カナダ) ジョルダーニ家の人々(2010/伊=仏) パリ、ジュテーム(2006/仏=独=リヒテンシュタイン=スイス) 変人村(2006/仏)が好きな人ファンを表示する

パリ、ジュテーム(2006/仏=独=リヒテンシュタイン=スイス)************

★5好きな監督ばかりで、企画モノとして完璧だと思った。監督の魅力で集まった俳優たちもスゴイメンバー。 [review] (MM)[投票]
★4120分で十分パリを観光した気分になります。 (代参の男)[投票]
★440年後の『パリところどころ』。東京でもできるんじゃない?23区もあるんだし。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★45分の短編集というと短いように思えるが、全18作なのでボリューム感もあり、フランスの様々な顔や監督のいろいろな個性が一度に見られて楽しい。キュアロン、コーエン、シュミッツ、ショメの作品が好き。ただ一人、ナタリは空気読めてないと思った。 ()[投票(1)]
★45分という制限された時間内の表現により、監督としての力量の差が垣間見れた。トム・ティクヴァの出来が抜群によく、一番濃密な時間を感じさせてくれた。また、多くの作品が「時間」をアクセントに使っているのは興味深かった。07.03.10 (hess)[投票]
★4これは良い!好みはあるものの、それぞれ個性がすごくあるのでまったく飽きないし、どれも魅力的。パリ良い!人も良い。 (あちこ)[投票]
★4感性の博物館のような出来でした。個人的に気に入ったのは、グリンダ・チャーダ監督の短編。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★4こういった作品は,自分の好きな1編を見つけて楽しむのが良い.僕にも数編ありました. (Passing Pleasures)[投票]
★4各国の多様な監督がパリの風景を切り取る。前身『パリところどころ』に比べて贅沢でスタイリッシュな雰囲気なので、取っつきやすく、自分の趣向に合う作品を見つけやすいかも。 [review] ()[投票]
★4シャレた幻想空間としてのパリ。日常卑近の生活空間としてのパリ。どこにでもありそうな人生の断面がそこにもある場所としてのパリ。国籍不明な非現実的空間としてのパリ。観光地としての、皮肉なパリ。この多様性が見所。量が、多面体としての質をもたらす。 [review] (煽尼采)[投票]
★4単なる寄せ集めかと思いきや。どれもこれも粒ぞろい。 [review] (FG)[投票]