★4 | 世の中には知らないことが多いから、現実の重さを知るきっかけとしてはほど良いのかも。綺麗にまとめすぎたの感あり。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | ダイヤモンド紛争、アフリカ諸問題に触れる入門編としては及第点のあくまで「娯楽作」。『ホテル・ルワンダ』ほど演出的に鼻につかず、『ナイロビの蜂』ほど映画として硬派ではないバランスかと。 [review] (ごう) | [投票(5)] |
★4 | 重い社会派映画かと思いきや、問題提起というほどの問題提起をしておらず、意外に普通のアクション映画。もっとも.... [review] (ノビ) | [投票] |
★3 | 映画に難しい考えを持ち込まない私は専ら硬派なアクション映画として鑑賞。デカプーも悪くは無かったけど、「フェノミナ」「ラビリンス」の面影をもはや殆ど感じさせないJ・コネリーはそれはそれで残念だけど、女優としてはいい味出すようになりましたな。 (takamari) | [投票] |
★4 | あんな石ころのために死んで行く人達の現実を目の当たりにすると流石にキツイ。88/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | アフリカ諸国や中東での「少年兵が何故銃を・・・?」という疑問が解消された。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |