★5 | 前半、怖さで死にそうになった。「シティ・オブ・ゴッド」以上の現実に、日本に生まれてきた幸せをかみしめた。ただ、後半は一転してご都合主義展開となったため、残念な感は少々否めない。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 30分は尺が詰められる映画。分かって欲しいという欲望が強すぎる。台詞を経済的に活用する、登場人物にもっと抑制の効いた演技をさせる、キャメラは行動のみを簡潔に撮るなど、ウォルシュやホークスがかつてやっていたことをもう一度おさらいしてほしい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 桜を見て浮かれる日本に生まれてよかった。当たり前の毎日を過ごすことができる日本に生まれてよかった。イオンSCのソフトオープンに並ぼうかどうしようかと悩める日本に生まれてよかった。後半は心の中で泣いた。今も心臓がバクバクしてる。 [review] (IN4MATION) | [投票(6)] |
★3 | 意味も意義もわかる。大切な映画だということもわかる。その部分では☆5点なんだ。でもところどころのアメリカ的な演出に冷めてしまう。それに子どもにあんな芝居なんて嫌だな…。そんな感想を持つこと自体、遠いどこかの出来事で片付ける自分がいる。。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 社会派なテーマと、アクション娯楽を両立させてて、143分の長尺ながら気にならない。ディカプリオって、昔の可愛い感じは皆無だが、ワイルドな感じで年齢を考えたら良い年の取り方してると思うけどなぁ。 ['08.4.24DVD] (直人) | [投票] |
★5 | 宝石の価値も戦争がなくならない理由もいまいち分からない私は、この映画に性善説も性悪説も凌駕する人の力を観て感動した。アフリカの問題を取り上げながら、人類永遠のテーマも語る素晴らしい映画。 [review] (夢ギドラ) | [投票(5)] |
★3 | 映画に難しい考えを持ち込まない私は専ら硬派なアクション映画として鑑賞。デカプーも悪くは無かったけど、「フェノミナ」「ラビリンス」の面影をもはや殆ど感じさせないJ・コネリーはそれはそれで残念だけど、女優としてはいい味出すようになりましたな。 (takamari) | [投票] |