★4 | 原作からはボブ・リー・スワガーはもっと無骨な軍人をイメージしていたが、イメージが全く違うとはいえ、映画自体は大変面白いので許す。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | 映画としておもしろかったけど、いろいろ見逃せない点がある。 [review] (プロキオン14) | [投票(10)] |
★4 | 構成だけなら『コマンドー』や『ジャッカル』、『ボーン・アイデンティティー』などの作品とよく似ているが、この作品はとかく銃描写が緻密でリアルな迫力がある。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★5 | 「究極兵士を作ったら、手に負えなくなってしまった」という背景はボーンシリーズにも通じるが、そこに加えて「必殺シリーズ」的テイストも絡めてなかなか面白い物語になっている。アメリカ人もこんなの好きなんだねー。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 数々の「狙撃手」作品を観てきたけど、最高に緻密でリアル且つ爽快な脚本と演出に完全脱帽。。。銃に殊更詳しいわけでもないし原作も未読だけど、冒頭の狙撃シーンのリアルさに惚れちゃいました。コレを観たら、もう『山猫』にもジュード・ロウにも戻れましぇん。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |