★5 | マシンガンを2丁撃ちするクリントはかっこよすぎ。 (べーたん) | [投票(1)] |
★3 | 合成撮影のシーンが(今の目で見ると)かなりヘッポコなのだが、それでも楽しめる。この雰囲気は昨今の映画では味わえないでしょ? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 寒々しい色調が画面を引き締め、緊張感を高めている。視覚的には「雪」が主役。「乗り物」の充実も嬉しく、殊にその特性を活かしたケーブルカーの映画的利用法はよい。クリント・イーストウッドの格好よさは勿論だが、やはりリチャード・バートンが要。密偵暴きの展開が茶番にならないのは彼の草臥れ顔のおかげ。しかし流石にやや長いか。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 変に戦争批判を前に出して泣きに走る映画より、誇りでもって締めくくる映画の方が説得力感じるなあ。ゆっくりと上昇していくようなテーマ音楽も、いい感じですね。 (きいす) | [投票(1)] |
★4 | やや御都合主義的な展開が気にはなるが、やはりこの手の要塞モノとして決定版と言ってよいだろう。二転三転するストーリーもさることながら、冬山や城下?町、そして古城要塞内部の描写に興味をそそられる。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | クリント・イーストウッドのドイツ軍服姿はかっこ良すぎ。映画ってのはこうじゃなくっちゃっていうお手本がいっぱい詰まってる。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | 問答無用でドキドキする。雪とナチスドイツの征服がジャストフィット。戦争冒険活劇の傑作ですなあ。 (ハム) | [投票] |
★5 | 不謹慎ですが、クリント・イーストウッドの軍服姿に惚れました。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | イーストウッドをさしおいて『寒い国から帰ったスパイ』ことリチャード・バートンが主役なのがミソですな。やっぱ知的な情報戦は英国人でないとね。 (AONI) | [投票] |
★4 | ドイツ語圏に潜入しても喋りが英語のままなのには興ざめだが、プロフェッショナルな感じがよく出ていて素晴らしい。最後まで退屈せずに観ることができた。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 爆発、爆発、そして頭脳戦。戦争アクションの旨味が十二分に凝縮されている。時限爆弾の使い方が非常に巧妙なのもイカス。意外とコメント数が少ないこの映画、必見です。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★3 | ‘将軍奪還作戦’とかロープウェイのシーンとかサプライズはあるものの、全体にゴチャゴチャしていて、ちょっと長すぎる。作家が脚本を書いているからか?本の方が面白そう。と言っても、マクリーンは処女作以降下降線を辿った、というのが私の評価だけどね。 (KEI) | [投票] |